2015年11月30日月曜日

カードゲーム

昨今、ドラゴンボールやら妖怪ウォッチやらのカードゲームが流行って(?)いますね。

ちょっと前までは、ムシキングとか恐竜キング(でしたっけ?)とか女の子ならラブ&ベリーとか、

上の娘や息子の時は一生懸命やってましたね。

今、上の中学2年生になる息子がドラゴンボールのカードゲームに熱中しています。

以前に、その息子に「中学生にもなってそんなの面白いのか」、と言ってみましたが、

「うん。それに大人の人もやってるよ。」

という答え。

確かに、息子とも顔見知りの常連さんで、大人の人もいるようで、

カードゲームの大会にも一緒に出たりしているようです。

最初は、そんなゲームセンターで遊ぶカードゲームなんて、

小学生以下の遊びかと思っていましたが、どうもそうでもないらしい。

大人でも遊んでいるものを、中学生にもなって幼稚だから止めろ、とも言えないですね。

まあ確かに、DSとかプレステとかいい大人になっても一生懸命遊んでいます。

別に子どもだけのおもちゃではないですよね。

そこらへんは私も認識を改めました。

それと、SNSでみた話ですが、

やはり、そんなゲームが面白いのかと、大人に言われ、

「大人が一生懸命考えて、一生懸命作ったものなんだから、面白くないわけがないでしょ」

というようなことを子どもが答えたという話を聞いて、

なるほどと思いました。

子どもはもとより、大人もそりゃ面白いんだろうな、はまるよな、と感じ入りました。

趣味というのは人それぞれでいいし、ストレスが発散できるなら尚いいですよね。

今日はそんなことを思いました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

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