2015年11月14日土曜日

困った人の特徴

職場にはいろいろな人がいます。

困った人もいます。

前職は会社員でしたが、どうにも困った人はいました。

会社などに限らず、組織、グループには、どこにでも困った人はいるかと思いますが、

同僚にいると、ほんとに嫌になります。

これまでの経験から、困った人の特徴を考えてみますと、

一つには、嘘つき、ということがあります。

それも本人は、嘘をついているとは思っていません。

たいがい、「えっそんなこと言ったっけ?」などとのたまいます。

「そんなつもりじゃなかった」と言い訳もします。

周りの人は振り回されます。

周りの人は迷惑ですが、クビにすることもできません。

そういう人とも一緒に仕事をしなくてはいけません。


もう一つの困った人の特徴は、

言っていることとやっていることが違う、ということです。

どうもいいことは言うんだが、本人はちっともやっていない。

しかも、自分はやっている、という言い方をします。

周りの人はストレス溜まります。


あと最後に、周りに感謝できない人はダメですね。

困った人はいろいろとやらかすので、周りの人がそのたびフォローするのですが、

当の本人は、フォローされていたことは全く認識せず、被害者ぶったりもします。

そして、辞めるときに、第三者に職場内の不満を言って、

最後まで全力を尽くさず、後を濁して去って行く。

周りの同僚にフォローされていることなど、考えもせず、感謝もしない。


今回は、なんか愚痴のオンパレードみたいになってしまいました。

私は、人のふり見て我が身をなおす、のが得意なので、

そうならないように気をつけたいと思います。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

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