職場にはいろいろな人がいます。
困った人もいます。
前職は会社員でしたが、どうにも困った人はいました。
会社などに限らず、組織、グループには、どこにでも困った人はいるかと思いますが、
同僚にいると、ほんとに嫌になります。
これまでの経験から、困った人の特徴を考えてみますと、
一つには、嘘つき、ということがあります。
それも本人は、嘘をついているとは思っていません。
たいがい、「えっそんなこと言ったっけ?」などとのたまいます。
「そんなつもりじゃなかった」と言い訳もします。
周りの人は振り回されます。
周りの人は迷惑ですが、クビにすることもできません。
そういう人とも一緒に仕事をしなくてはいけません。
もう一つの困った人の特徴は、
言っていることとやっていることが違う、ということです。
どうもいいことは言うんだが、本人はちっともやっていない。
しかも、自分はやっている、という言い方をします。
周りの人はストレス溜まります。
あと最後に、周りに感謝できない人はダメですね。
困った人はいろいろとやらかすので、周りの人がそのたびフォローするのですが、
当の本人は、フォローされていたことは全く認識せず、被害者ぶったりもします。
そして、辞めるときに、第三者に職場内の不満を言って、
最後まで全力を尽くさず、後を濁して去って行く。
周りの同僚にフォローされていることなど、考えもせず、感謝もしない。
今回は、なんか愚痴のオンパレードみたいになってしまいました。
私は、人のふり見て我が身をなおす、のが得意なので、
そうならないように気をつけたいと思います。
今日もブログを見ていただきありがとうございました!
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