2015年12月31日木曜日

大掃除

さて、いよいよ大晦日です。

今日も大掃除をしています。

といっても片付けですが。

今日はいつも居る部屋(いわゆる書斎?兼寝室)を片付けるため、

納戸にある本を整理することにしました。

ほぼ使用しない本の類いを屋根裏部屋に収納するのですが、

その屋根裏部屋にもたくさんの本や書類が収納されています。

ということで、屋根裏部屋の本・書類の整理をすることにしました。

その多くは、リハビリ学校時代の教科書やファイル類です。

自分の分と妻の分があります。(妻もOTです)

これまでずっと保存していましたが、

いいかげん使う当てもありませんので、捨てることを念頭に置いて、縛ることにしました。

おびただしい量でした。

こんなものをずっと保存していたんだなあ、と思いました。

断捨離は大事なんだと改めて思いました。

そして、納戸にある本を屋根裏部屋に移動したわけですが、

これまた、量が尋常じゃない...。

このまま、捨てるように縛った方がよいかとも思いましたが、

妻とも相談しなければならない部分もあり(妻は今日は居ない)、

また、今度にします。

折を見て...。

断捨離の決心がつきませんでした。

まだまだ片付け終わりません。

明日元旦も片付けするようですかね。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

今年1年お世話になりました!

よいお年をお迎え下さい!


2015年12月30日水曜日

子どもが褒められた

さて、年の瀬も押し詰まり、30日となりました。

毎年この時期は大掃除なんかをやったりします。

それまでやらないので..。

午前中に、隣のお家にキウイとお菓子をお裾分けに行きました。

別の狙いがあって行ったわけですが、

その隣のおばあさんにいろいろとお話を伺う機会がありました。

最初は、キウイなんか食べるのかなあなんて思っていたのですが、

毎朝食べてます、だって。。

この年だから、と言ってましたので、健康には気を遣っているようです。

その後、うちの子どもたちの話になりました。

そのあばあさんが、ゴミ置き場の掃除をしていると、小学2年生の娘が通りがかりに、

「ご苦労様です」

なんて声を掛けていくというのです。

そしてそのあばあさんが褒めると、

「どういたしまして」

などと返事をするらしいのです。

うちのバッチ(一番下の)娘は確かに、スーパーで警備員さんに敬礼したりする、

お茶目なところもありますが、

これほどご近所さんに愛想よくできるなんて知りませんでした。

他の3人の子どもたちも褒めていただきました。

特にこれといったしつけとか指導なんかしていませんが、

親のしつけがよいなどと親の方も褒められるので、とても嬉しいです。

家に帰って、子どもたちを褒めてあげました。

まあ、嬉しいもんです。

と、今日はなんか家族自慢という形になってしまいましたが、

年の瀬ということでご容赦下さい。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月29日火曜日

脳の話 その2

前回の続きです。

ヒルのような動物にも脳があるのは、他者とのコミュニケーションを楽しむためではなく、

「環境の中にいて、おいしいものがあったらそちらに行こうとか、

まずいものがあったらそこから逃げようとか、

何かわからないものがあったらどちらかに決めるとか、

食べるものなのかそれとも敵なのかといった、

情報として入ってくる身体感覚を、

寄っていくか逃げるかというシンプルな身体運動に変換するための

装置として脳を生み出しているわけです。」

なるほど、と思います。

さらに続けます。

「身体感覚が入ってきて、これを脳の中で計算して、

その演算結果を身体運動に替えるためのコンバーター、

感覚を運動に替えるためのコンバーター、

身体を入力と出力で結ぶためのコンバーターとして脳ができたのです。」

そして極めつけ、

「脳がない動物はたくさんいますが、身体のない脳はないのです。」

「よく脳はすごいと尊敬を集めているようですが、

脳はむしろ身体の奴隷だと思います。」

私は、この一連の考えに感銘を受けました。

様々な研究や現象がありますが、

これらのことを考えると、とてもよく理解できると感じました。

まだ、他にも興味深い内容はありますが、またの機会にしたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月28日月曜日

脳の話 その1

日本作業療法士協会の広報誌にOperaという冊子があるのですが、

数年前のその冊子の中の記事を少しだけ紹介したいと思います。

それは、日本作業療法士協会長と脳科学者の池谷裕二先生との対談の記事です。

池谷先生が、学生に

「そもそも脳は何のためにあると思う?」

と尋ねると、考えるため、感情を生み出すため、意思決定をするため、などどいうように、

高度な認知機能を営むために脳が発達したという答えが返ってくるそうです。

なんか、間違えていないような気もしますが、

池谷先生は、

「それはとんでもなく間違った考えだ」と言います。

脳ができたのは5億年ほど昔だと言われているそうです。

最初、比較的単純な原虫のような動物の中に、脳の原型ができあがったそうです。

池谷先生は、

「かれらが高度な意思決定をしたり感情を生み出したり、悲しんだり喜んだりするために

脳を生み出したとは、とうてい思えません。」

と述べています。

さらに、

「たとえばヒルのような動物にも脳があります。あれは他者とのコミュニケーションを

楽しむためにできたわけではない」

では、何のため?

続きは次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月27日日曜日

実るほど……

昨晩は、とある飲み会に行ってきました。

そこで、ある男性に出会ったのですが、

はじめ、紅茶を専門に扱っている方なんです、という風に紹介されたのですが、

それだけではなく、その紅茶専門店は奥さんが経営しているもので、

ご本人はダンス教室を経営されているとのこと。

さらに、学童保育も運営しているらしいのです。


紅茶の方も、カクテルとの組み合わせてオリジナルのカクテルも提供しているらしく、

すごいタレントぶりです。

お料理なんかもお手のもので、

飲み会始まる前のお手伝いでも、サクサクと調理をしてました。

以前、横浜でイタリア料理店で修行をしていたとか……。

でも、その方すごいなぁと私が思ったのは、

腰の低さです。

年齢は40歳を超えているようですが、

話し方も丁寧で、笑みを絶やさず、偉ぶることもなく、とても好感の持てる方でした。

部類としては経営者ということになるんでしょうけれど、

誰に対しても、丁寧に優しく対応できるというのは、

私も学びたいところです。

私も常に偉ぶることはしていないつもりですが、

これからも気をつけていきたいと思います。

実るほど頭を垂れる稲穂かな 

私の好きな言葉です。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年12月26日土曜日

無理せず…

数日前に喉の不調を感じていました。

以前なら、ほどなく喉がガラガラに嗄れて、そしてまたほどなくして自然に治っていくのですが、

今回は、喉が嗄れる事もなく、身体が強くなったのかなあなんて思っていました。

それでも、最後は喉がいがらっぽくなり、痰も出るようになり、一日だけ熱っぽい感じがしました。

熱も測りもしなかったですけどね。

ここのところ風邪もひいてなかったので、ファスティングとかサプリとかなんか効果あったのかなあ

なんて思っていました。

それでも、寝ているとき妙に暑かったり、階段昇っていても息切れしたり、

夜寝ているときは息苦しかったりと、本調子じゃないなあ、と感じてはいました。

昨日、いつものように昼休み走っていたら、全然走れなくて、最初からきつく、

これまでで最も遅いタイムが出ました。

そして、息切れが激しく、走った後の鍛錬をした後はとても苦しくなってしまいました。

これはいけないな、と思いました。

やはり、体調は良くはなかったようです。

普通に仕事でもしていればなんてこともないのですが、

呼吸器の方はだめだったみたいです。

きっと身体の方は強くなっていたんでしょうが、無理は禁物ですね。

幸い、昨夜は息苦しさもあまりなく、悪くはなっていないようです。

ルーチンで運動とかしていると、休むことに罪悪感(?)を感じてしまうのですが、

勇気を持って、というより、気楽に考えて、休むということも大事なんだな、と今回感じました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月25日金曜日

クリスマス

昨晩はクリスマスイブでしたね。

私はキリスト教徒ではないので、クリスマスを祝うということは今はしませんが、

子どもらは、特に小さい方は楽しみして、自分で飾り付けなんかして楽しんでいます。

我が家では、ご多分に漏れず、骨付きチキンとか、ピザとか、ケーキとか用意して、

ワインで乾杯などしております。

クリスマスソングなんて流しちゃったりして。



日本では、宗派に関係なく、クリスマスを行事として楽しんでいるようです。

私も数年前までは純粋にクリスマスはケーキを買って~なんて楽しんでいました。

最近は、キリスト教信者でもないのにクリスマスを祝うのもなんか変だなあと思い、

ある意味どうでもよくなりました。

まあ、お付き合いはしますけどね。

日本には、バレンタインデーもそうですが、

輸入されたような、あるいは業界が作り出したような行事が多くあるような気がします。

クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、サン・ジョルデイの日(流行ってないけど)、

あとごく最近では、恵方巻きなんかもそうですね。

父の日もアメリカが起源のようです。

全てだめとはいいませんが、クールに、

ほどほどに付き合っていこうかなとは思っています。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年12月24日木曜日

統計の嘘 その3

さて、今シリーズ最後です。

このプレスリリースを出した後、

記者のほとんどは、プレスリリースをただコピペするだけで記事にした、と

論文の筆頭筆者は批判したそうです。

そして、誰も被験者数を尋ねなかったんだそうです。

きっと記者の方も難しい論文なんて読みたくなかったのでしょうね。

気持ちは分からなくもないです。

論文で裏を取っていると出遅れてしまうかもしれませんしね。

さて、ここからが本当の統計の嘘です。

実は、今回の研究では、

体重の他に、コレステロール値や睡眠の質など18項目に及ぶ項目が調査されていたとのこと。

被験者が少ないのに、これだけ沢山の項目を調べると、

一つくらいは群間で統計的有意差が「偶然に」生じるそうです。

今回の筆頭筆者の計算によれば、

6割の確率で統計的有意差が「偶然」発生するとのことです。

結局、その「偶然」を世界中のメディアが大々的に報じてしまい、

種明かしがされるまで、誰も気がつかなかった、ということでした…。

統計というのは、良くにも悪くにも使われます。

なかなか見破るのも難しいと思います。

以前にも書きましたが、エビデンスというものも結局、統計です。

もしかして、我々は、 科学にまんまとだまされているのかもしれませんね。

そこらへんおいおい記事にしていきたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年12月23日水曜日

統計の嘘 その2

前回の続きです。

論文に嘘は書いていなかった、

けれども、何を一杯食わせたのか?

この論文の研究は以下の様なものでした。



19歳から67歳の被験者を、


A群・低炭水化物ダイエット

B群・低炭水化物ダイエットと1日42gのダークチョコレート(カカオ81%)

C群・従前と変わらない食事の対照群


の3グループに無作為に割り振って3週間追跡した。

その結果、

二つの低炭水化物ダイエット群で体重が減少し、

B群はA群より10%余計に体重が減った。



さて、この結果を受けて、Webサイト上だけに存在する食事健康研究所なる組織が、

「チョコレートは体重減少を加速させる」

との見出しでプレスリリースを出したそうです。

10%という数字はプレスリリースだけに書かれていて、論文上は現れていないとのこと。

しかも被験者の数は、論文とプレスリリースのどちらにも出ていないが、

1グループたったの5人ずつとのこと。

 さて、さらなる種明かしはまた次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月22日火曜日

統計の嘘 その1

ある小冊子に興味深い記事が載っていたので紹介したいと思います。

統計の嘘に関するものです。

今年3月に

「低炭水化物ダイエットにダークチョコレートを併用すると早く痩せる」

との論文が、ある学術専門誌に掲載されました。

それを受けて、主要メディアを筆頭に、日本を含む世界中のメディアが大々的に報じました。

ところが、この発表の2ヶ月後、論文の筆頭筆者が、

「あれはニセ科学がダイエット産業に利用されるのを暴きたいテレビ局の依頼で

世間に一杯食わせたんだ」

と種明かしをしました。

彼は、分子生物学の博士号を持つ科学ジャーナリストでした。

当の専門誌は、専門家によるチェックなしに投稿者の費用負担で出版されたもので、

論文は既に撤回されているとのことです。

けれども、種明かしに気付かず、今でもそれを信じている人がいるのではないかと、

この小冊子の記事を書いた方は言っています。

上記の論文には嘘は一切書いていなかったそうです。

では、この論文の筆頭筆者は何を一杯食わせたのでしょうか?

種明かしは次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月21日月曜日

痛みを取ってはだめ?

先日知ってなるほどと思ったお話の一つをご紹介したいと思います。

先日も勉強会のお話をしましたが、操体法について、

操法(操体法の実際の施術)をやる上で最も大切なのは、

「相手の症状をなくすことではありません」と。

えっ?! という感じですよね?

むしろ真逆で、痛みを取ってはだめだとのことです。

とても不思議です。

「痛みというのは身体からのサインです。」

そして、「そのサインはなんで出てるの?」という所を見つけて、

教えてあげるのが施術者の役割である、ということです。

これを聞いて、う~ん、なるほどな~と感銘を受けました。

確かに、痛みというのは身体からの危険信号であり、

その危険信号がなければ、逆に命にもかかわります。

その危険信号を安易に取るのではなく、

その危険信号が出ている大元の原因を教えてあげて、本人自らに改善してもらう。

これが本当の治療なのではないか。

う~ん、素晴らしい!

操体法創立者の橋本敬三先生は、

「治療なんて下の下だ」

とおっしゃっています。

仙台の今先生も、常日頃、

「人の身体は治せない」

とおっしゃっているようです。

面白い世界です。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年12月20日日曜日

操体法の進化

先週の金曜日と土曜日とで、仙台に行って勉強してきました。

操体法の勉強なわけですが、そこの若き指導者が素晴らしい。

視診の段階で、「ナイキかアディダスの靴を履いてスポーツか何かしてました?」と指摘します。

実際、その方はサッカーをしていました。

次に肩の上げ下げや首の回旋など動診をした後、

「足の指を触って肩の動きや首の動きが変わったら面白いですよね?」と問いかけます。

足趾の一つに目をつけ、そこをちょこっと施術。

すると、先ほど動診した動きに改善が見られています。

何も知らないと不思議です。

今回は、天城流湯治法の技術の一部である「筋肉の剥がし」を操体法に取り入れた、

天城流操体が大きなテーマになっています。(私がリクエストしたからというのもありますが)

結局、足趾のある部分の筋肉を骨から剥がし、その筋肉がほぐれると、

肩の動きや首の動きにも影響が及ぼせるということです。

操体法は、と言うべきか、その大師匠である今先生が、とう言うべきか、

他のいろいろな技術を取り入れて、進化し続けています。

今回の天城流操体もそうですが、他にも、三軸操体、皮膚の操体、骨の操体、など

いろいろな技術体系とコラボしてきています。

操体法そのものと、大師匠の今先生の柔軟性が、

このような進化を遂げている要因なのだろうと思います。

操体法に巡り会えて本当に良かったと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年12月19日土曜日

腰痛 2800万人 その2

前回の続き。


また、腰痛にはストレスがよくないと判断された。

うつ状態や仕事上の不満、人間関係に悩みがあると、

腰痛になったり、治りにくくなったりするという論文には十分な根拠があった。

このため、慢性腰痛では抗不安薬、抗うつ薬も有効な治療薬に挙げられる。

鎮痛薬などが効かず心理的な影響が疑われれば、整形外科医らが処方する。

一方で、安静は必ずしもよくない。

日常生活を続ける方が、痛みが軽くなり、仕事を休む期間が短くなるという。

マッサージや腰の牽引の効果ははっきりした根拠がなかった。

但し、いずれも、指針作りの参考にした複数の論文で結論が異なっていた。


以上になりますが、まとめると、以下のようになります。


腰痛の人は全国に2800万人。

原因不明の腰痛では、安静よりも運動が効果的で、

1ヶ月以上続く痛みには、マッサージの効果ははっきりしなかった。

また、ストレスなどの心理的な影響も腰痛の引き金になると認定した。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月18日金曜日

腰痛 2800万人 その1

さて、今回と次回で、ちょっと古い記事ではありますが、

朝日新聞の一面に載った記事を紹介してみたいと思います。

それは腰痛に関する、2013年3月24日(日)の記事です。


厚生労働省研究班の調査によると、

腰痛の人は全国に推定で2800万人いることがわかった。

40~60代の約4割が腰痛に悩んでいる。

研究班が全国8カ所の住民約1万2千人分のデータを分析した。

その結果、医師による問診などで、「腰に痛みがある」「1ヶ月以内に1日以上痛みがあった」人

の割合は60代をピークに、70代以上は下がる傾向があった。

男女比は4対6であった。

日本整形外科学会と日本腰痛学会が200の論文を分析し、

腰痛の一般的な治療法の信頼度を治療指針にまとめた。

腰痛は、背骨のがんや、腰椎骨折、ヘルニア、脊柱管狭窄症などでも起こる。

こうした病気が疑われれば、すぐに画像検査をして、もとの病気を治す必要がある。

一方で、こうした病気がなく、原因不明の腰痛は全体の8割以上を占める。

今回の治療指針では、こうした腰痛には、

抗炎症薬や鎮痛薬などの「薬物療法」が強く勧められた。

3ヶ月以上痛みが続く慢性腰痛では、

ストレッチやウォーキング等も運動もお勧めである。

 続きは次回。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月17日木曜日

良いこと一つ

昨日、一昨日と良いことが起こっています。

その一つをお話します。

私は6年前から小学校のPTA会長をやっています。

今年で連続6年目ということです。

普通は1年任期とか、2年任期なのですが、うちのPTAは任期の決まりがなく、

会長自身が後任を決めなければ、ずっとやり続けることになります。

私は実は地元出身ではないので、その地域には昔からの友人や知り合いがいません。

昔からの知人・友人がいると、「次お前の番ね」などと、回すことができるのですが、

それができませんでした。

今現在、一番下の娘が2年生なので、あと4年間やるようか、と覚悟はしていました。

まわりの人にも、「まだまだできるね~」 なんて言われていました。


さて、今の校長先生は、うちの小学校には昨年からの着任で今年2年目、

そして今年度で定年です。

その校長先生が、一昨日、その長きにわたるPTA会長の任期を気にしてくれて、

それは大変だろうと、後任の会長へのお誘いとしてある男性に声をかけてくれました。

それをきっかけに、別な人へと声がかかり、他の人も巻き込んで、

最終的に、最初にお声がかかった男性が次期会長になっていただけると了承していただけました。

私が6年かかった(?)ものが、校長先生のおかげでたった2日で決まってしまいました。



突然の話でしたが、とてもありがたいことでした。

来年は、個人的にとても忙しくなることが見込まれており、どうしようかと思っていたところでした。

助かりました。

校長先生と、次期会長を引き受けてくれた男性に感謝です。

それにしても、校長先生のお願い(?)・交渉力(?)・権威(?)はすごいんだな~と思いました。

自分にできないことは、こうやって他人にやってもらうとスムーズにいくという例ですね。

それと、日頃から、私もまじめにやってきたから、

校長先生の支援を受けることができたのかな、なんて自画自賛で思ったりもします。

まずは良かったです。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月16日水曜日

喫茶店

昨日は、母の通院日でした。

朝9:00の予約でしたが、一番の診察であり、会計、薬をもらうまで、

30分くらいで全ての用事が済んでしまいました。

その後、母の好きなコーヒーを飲みに、喫茶店を探しました。

10時前に開店している店があまりなく、探し回り、ようやく一つの店にたどり着きました。

お店に入ると、マスターらしき人が、何か作業しています。棚を作っているのでしょうか。

段ボールみたいなものが散乱しているように見えます。

マスターの愛想もあまり良いとは言えません。

私たちは適当な場所に席をとりました。

店内の雰囲気は、一言で言うと雑多な感じです。

観葉植物も沢山置いてましたが、手入れとか、置き方も、適当な感じでしたね。

清潔感のあるような雰囲気ではなかったです。

注文を取りに来ても、こちらが、言い終わるよりも早いくらいに去って行き、

感じがいいとも言えません。

しばらくして母が、お尻が痛いから、とうことで

隣の、イスの上にクッションが置いてある方の席へ移りました。

よく見渡すと、それぞれのイスにはクッションが敷いてあったり、そうでなかったり。

敷いてないイスは薄汚れていて、座面がとても硬いです。

ちなみに他にお客さんはいません。

あまり流行っているような雰囲気ではありません。

さて、このお店は儲かっているのでしょうか?

おそらく儲かってはいないのだと思います。

ただ、採算度外視で、道楽でお店を経営しているのかな、と思います。

それにしても、やはり、お店の雰囲気というのは大事ですね。

店内を綺麗にしておくということ、植物の手入れだったり、配置だったり。

インテリアだったり、小物だったり。

そのうえで、対応もよく、技術もよければもちろん言うまでもありません。


ピザは美味しかったな。

コーヒーはちょい薄かったような...。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!






2015年12月15日火曜日

スッキリ飲みやすい日本酒

先日、仲間とお酒を飲みました。

夕方四時前だったので、居酒屋はどこも開いてなく、中華料理店に入りました。

私は生ジョッキのビールを2杯飲んだ後、日本酒良いのがあるかなーと思い、

メニューをのぞいてみました。

4種類ほどおいてあり、そのうちの一つを頼んで飲んでみました。

それが、スッキリ飲みやすく、一人手酌でどんどん飲んでしまいました。

そしてすぐ別の日本酒を注文しました。

これもまたすっきり飲みやすく、やはり一人手酌でどんどん飲んでしまいました。

さらに、また別の日本酒を注文しました。

そしたらそれもまたスッキリ飲みやすく、一人手酌でどんどん飲んでしまいました。

結局、300ml×3本=900mlを一人で飲んでしまいました。

4合瓶1本以上です。(4合瓶=720ml) 5合ですね。

普段はそんなにたくさん日本酒飲めませんが、

この日は、仲間とのおいしいお酒だったからでしょうか。

でも、最後の方は記憶がありません...。


さて、後から..いや、飲んでる途中から気付いたことがあります。

まんまと嵌められたか、と。

お店側とすれば、このようなスッキリと飲みやすい日本酒を選んで置いておけば、

お客さんはどんどんとおかわりして飲んでくれる、と。

考えすぎでしょうか?

酒好きの人は、どんなお酒でも美味しく飲めるのでしょうけど、

私のように自分の好みの酒しか飲みたくない人には、

このようなスッキリ飲みやすい日本酒にははまってしまいました。

それにしても、まずいお酒を品揃えとして置いておくよりも、

おいしいお酒を置いておく方が、結局よく売れていくように思いますが。

まずい料理を提供するよりも、美味しい料理を提供した方がおかわりもするし、

リピートしますよね。

やはり、おもわずリピートしてしまうような商品をお客さんに提供する、

おもわずリピートしてしまうような技術をお客さんに提供する、

ことが大事ではないかと再確認した、

飲み会でした。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月14日月曜日

身体拘束廃止 その4

さて、このシリーズも長くなりました。

最後にしたいと思います。

いろいろと意見もあろうかと思います。

身体拘束の廃止は、とても難しい問題だと思うので、

この問題は現場主導では困難ではないかと思います。

現場スタッフはとても忙しく、

なかなか身体拘束廃止にとっかかるまでにはいかないかもしれません。

やはり、トップダウンでいかないと難しい面があるのではないでしょうか。

「私が責任をとるから、やってみろ」

という感じで進めていくと現場スタッフもやりやすいと思います。

実はこれは必須なのではないかと思います。


次に、身体拘束廃止に取り組むと本当に思ったら、たくさん勉強するしかないと思います。

身体拘束をしないで済むケアをできないことが問題なのですから、

その方法を勉強して、実践して深めていくことが大事だと思います。

極論かもしれませんが、

身体拘束廃止とは、身体拘束を止めることを直接示しているのではなく、

身体拘束をしなくてもケアできるようにする過程だと私は考えています。

なぜなら、身体拘束は完全にはゼロにはならないだろうと思うからです。

それと、例えば、身体拘束廃止だからと急に利用者さんの身体拘束を廃止しては、

危ないですよね。

だから、身体拘束を外すまでに、身体拘束をしなくても済むようなケアを実践できるように

勉強していかなければなりません。

その過程が最も大切だと思うわけです。

結果的に身体拘束が廃止できなくても、そういうケアを目指して努力していけば、

ケアの質は確実に向上していくのではないでしょうか。


ながながとこのシリーズを見ていただきありがとうございました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年12月13日日曜日

身体拘束廃止 その3

さて、その3です。

実際、身体拘束廃止は現場スタッフにとっては、とても難しい問題だと思います。

そう簡単にはできることとは思えません。

「介護スタッフが少ない中、拘束しないでケアするのは難しい」

「拘束しなかったら、転倒が増えてしまう」

などなど、いろいろと現場サイドの意見はあると思います。

これはたぶんに理念的な要素が含まれると思います。

以下は、あくまで私個人の意見です。


まず、身体拘束はやむを得ない事だとは思いますが、それでも、

身体拘束が「虐待」であると認識しているかどうか。

介護保険施設での安易な拘束は「虐待」にあたるとされています。

裏を返せば、身体拘束は、安易であろうがやむを得ないものであろうが

「虐待」だということです。

介護スタッフを責めるわけではありません。

ですが、「私たちは虐待しているんだ」と認識するところから、

全ては始まるのではないかと私は思っています。

例えば、それを直せ、と言われても、それを悪いと思っていなければ直しませんよね。

自分たちのやっていることが、とても酷いことで、非人道的なことで、虐待なんだ、と

認識できれば、それをなくしていきたいと考える原動力になるのではないでしょうか。

現場スタッフが打ちひしがれることはありません。

あくまでも、身体拘束は仕方のないことではない、と思うところからでないと、

身体拘束廃止は進まないのではないかと考えているだけです。


まだ、少し補足したいと思います。次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年12月12日土曜日

身体拘束廃止 その2

昨日の続きです。

1つめの「切迫性」。

これは比較的わかりやすいような気がします。

点滴のチューブを引き抜くとか、歩けないのに歩き出すとか、ですね。

ただ、安易に評価されることも考えられます。

例えば、

「手がよく動くから点滴チューブ引き抜きそう」とか、「車椅子から立ち上がりそう」

など予測だけで評価してしまうこともあるかもしれません。 注意が必要です。


2つめの「非代替性」。

これは難しそうです。

なぜなら、介護スタッフの能力・意欲に影響しそうだからです。

例えば、介護スタッフが「拘束するしかないよね」といってしまえば、それまでだからです。

拘束以外の方法を知らなければ、あるいはその方法を検討する気が無ければ、

「非代替性」はクリアされてしまいます。


3つめ「一時性」。

これも難しいところです。

どこまでを「一時」とするのか。

点滴している間はずっと「一時」なのか。

何ヶ月も点滴している場合もあります。

完全に歩けるようになるまでは「一時」なのか。

次回は、もっとざっくばらんに考えてみたいと思います。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!



2015年12月11日金曜日

身体拘束廃止 その1

今となってはどの病院にも施設にもあると思います。

身体拘束廃止委員会。

身体拘束廃止とはどういうことなのか、しばらく考えてみたいと思います。

身体拘束とは、医療関係者ならおわかりかと思いますが、

手足や体幹などを、動かないように、ひもなどで縛ることです。

行動を制限することも含まれます。(ベットの4点柵など)

点滴の管を取り払ってしまったり、鼻カテを外してしまったり、

おむつの中を弄ったり、歩けないのに一人で歩き出そうとしてしまうなど、

ケアする側から見て危なそうな行為を止めてもらうため、これの身体拘束を行います。

この身体拘束には以下の様な禁止規定があります。

■介護保険指定基準の身体拘束禁止規定

「サービスの提供にあたっては、当該入所者(利用者)または他の入所者(利用者)等の生命また

は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他入所者(利用者)の行動

を制限する行為を行ってはならない」


但し、緊急やむを得ない場合の対応として以下の様に決められています。

介護保険指定基準上、「当該入所者(利用者)又は他の入所者(利用者)等の生命又は身体を保護

する緊急やむを得ない場合」には身体拘束が認められているが、これは、「切迫性」「非代替性」

「一時性」の三つの用件を満たし、かつ、それらの要件の確認等の手続きが極めて慎重に実施さ

れているケースに限られる。


上記3つの要件とは、

1.切迫性

  利用者本人または他の利用者等の生命または身体が

  危険にさらされる可能性が著しく高いこと

2.非代替性

  身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する介護方法がないこと

3.一時性

   身体拘束その他の行動制限が一時的なものであること


さて、これらの要件を同時に満たすこととされていますが、実際どうなのでしょう。

続きはまた次回。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!



  
  

2015年12月10日木曜日

宇宙論の講演

昨日は、隣町のとある場所で行われた宇宙についての講演会に中3の娘と行ってきました。

ドイツ最大の科学研究機関であるマックス・プランク宇宙物理学研究所の所長をしている、

小松英一郎先生の講演でした。

1974年生まれですから、40歳くらいですね。

そんなに若く、しかも日本人で外国の研究所の所長なんて、すごいですね。

メインはWMAPという宇宙探査機を使用して、宇宙マイクロ波背景放射について調べ、

宇宙年齢や、宇宙全体の物質・エネルギー割合を解明するという研究をなされたそうです。

宇宙マイクロ波背景放射では、-270℃の冷たい光がわかるということで、

宇宙誕生直後の状態が分かるそうです。(私ではうまく説明できませんが)

質問コーナーでは、宇宙の果てについてや、宇宙の広さ、宇宙の始まりなどの

質問にも答えていましたが、それらの答えは、

「よくわかりません」というものでした。

これは、ある意味潔いし、専門家だからこそ、分からないことは分からないと

はっきり言えるんだろうな、と感じました。

あるいは、こうなっているのではないか、といった自分の考えなどを差し挟まない、

ニュートラルな態度を自然に取ることができるようになっているのかもしれません。

ある意味好感がもでました。

私の場合だったら、自分が何か説明して、質問されたときに、

ついつい知ったかぶって答えてしまいそうです。

きちんと理解しているからこそ、そして自分のしている事に自信があるからこそ、

「分からない」と言えるんですね。

そのような真摯な態度は私も学びたいと思います。

それにしても、宇宙は不思議です。

この宇宙には、この天の川銀河のような銀河が1000億個もあり、

そのそれぞれの銀河の中には、星がやはり1000億個もあるといわれています。

1000億かける1000億、というのはとても考えられない数ですね。

まさしく天文学的数字です。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月9日水曜日

車検

このブログも前回でちょうど100回。

今回で101回となりました。

これまで当ブログを見ていただきありがとうございました!


さて、昨日は私、車検を頼みに行きました。

わりと近くの運輸会社?で、子どもが同じ小学校のママ友のご主人の勤務場所です。

つまり、ママ同士が直接の知り合いということですね。

比較的安価にみてくださるので、数年前からはここにお任せしています。

ここの会社はなんかとても雰囲気が良い会社です。

電話の応対も男性でしたが、とてもいい感じでした。

車も今日置きに行きましたが、良い雰囲気の方でした。

その場に居た従業員の方たちはみんないい雰囲気でした。

実は、車検に必要な納税証明書を紛失してしまったのですが、

「こちらで処理できますから」とおっしゃっていただきました。

前の晩も一生懸命探して見つからなかったので、がっかりしていたので助かりました。

代車もお借りしたんですが、ハンドルの脇に、お守りが掛けてありました。

それも、神社にちゃんと祈願してもらったものです。

このように、さりげないところで、お客さんがあっと思うようなところがあると、

その会社は栄えますよね。おそらく。

師匠の院も、天井に、お客さん(患者さん)をねぎらうような言葉が貼られています。

トイレのドアにも貼られています。

さりげない配慮をしています。


私は、というと、ルーチンワークの忙しさにかまけて、

そのような細かい配慮ができていないのではないかと反省しています。

そのようなさりげない、細かい、やさしい配慮ができるよう努めたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月8日火曜日

手帳

昨日、久しぶりに手帳を購入(注文)しました。

ここ数年、スクジュールは、iphoneの「さいすけ」というカレンダーアプリを使用していました。

それはそれでよいと思っていましたが、

先日師匠から、成功者は(紙の)手帳を使っている、という話を聞きました。

それでまた手帳を使ってみようかな、と思い始めたのです。

これまで、スマホのカレンダーアプリを使用していて、不便だなと思ったこともいくつかあります。

一つは、電話しながらスケジュールを確認したい時、

電話の音声をスピーカーから流さないと(ハンズフリーのような機能)、だめだということです。

イヤホンにしていればよいのでしょうが、そのたびにわざわざというのでは不便です。

二つ目は、タスク管理ができにくいということです。

もちろんそういうアプリもありますが、紙の手帳の方がスムーズかと思います。

三つ目は、日記みたいに、その日の事を書き留めておくのも紙の方が便利ですね。


私が以前勤めていた会社を辞めて、現在の職場に勤めた頃は、

スケジュール帳にはほとんどなにも記載されませんでした。

それほど、なにも予定のない日々でした。

そこでいったん手帳の使用を止めたことがありました。

その後、ある事を始めてから、また手帳を使うようになり、

いろいろやり始めてからは、結構びっしりのスケジュールになりました。

最後の手帳は2011年でした。

昨日は、その手帳を懐かしみながら、これと同じものを注文しようと検索してみました。

クツワのB6判手帳で、編集タイプC-6のものです。

アマゾンで検索した時は、定価よりも高かったのですが、

価格.comで検索したときは、定価よりも安いものが出てきました。

なんか不思議でした。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月7日月曜日

経営塾

昨日は、定例の経営塾でした。

電車の中で読んでいた本のおかげで、

いつもよりもさらにテンション上げて挑むことができました。

しかしながら、やはり?自分の不甲斐なさを思い知ることにはなりましたけど。

それはともかく、

師匠から聞いた言葉、

「ビジネスで成功するのは、天才か行動力のあるバカか」

そして、師匠は続けます。

「天才なんて、ほぼほぼいないでしょ」

つまり、成功は圧倒的な行動力の結果としてついてくるものである、

ということです。

最初の言葉は堀江貴文氏の言葉だそうです。

この1ヶ月、なんだかんだと自分に言い訳しながら、

やるべきことを先延ばしにしてきました。

昨日、見事にそれを露呈してしまいました。

そして、

みんなスピードが遅すぎる! と一喝。

確かに…。

このままではヤバイ、と感じました。

師匠もほぼほぼ呆れかえっている様子。

今回は私もさすがにノンビリしている自分が自覚できたので、

スピードアップしてやるべきことに取り組んでいきます。

自分のビジョンを確認し、明確にしていきながら。

昨日は本当に色々なことを学びましたが、

その話はおいおいとしていきたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございます!

2015年12月6日日曜日

日曜大工

先日は久しぶりに日曜大工をしました。

本当は、他にやろうと思っていたことがあったんですが、

たまには家のこともやらなければ、と思い、

妻にも言われたので、予てからの懸案だった、物置小屋の棚を作ることにしました。

大体の感じで必要物品を買いに行き、作り始めました。

始めは一つだけ試しに作ってみて、その後、また追加で材料を買いに行き、残りを作りました。

10時くらいから始めて、午後4時半くらいにはなんとか終わりました。

4つの棚を作りました。

我ながら早くできました。

私の場合は、何をやるにしても、なかなか行動に移すのが遅く、

計画とかに時間をかけてしまいます。

言うなれば、始める前に、考えすぎてしまう傾向があります。

今回も、そんな感じかと思いましたが、それでも、いくらか行動が早くなったような気がします。

なぜだか分かりませんが、ここ数日、何かが吹っ切れたような気もします。

それはなんだろう?

これからも、自分の目標を明確にして、

その目標のための行動をしっかりやっていきたいと思います。

今回、日曜大工をやってしまうところは、寄り道でしたが、

それも今回に関しては、行動を早くするという自信がついたということで、勘弁してもらいます。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月5日土曜日

ソクラテスの言葉

先日、SNSでふとソクラテスのある言葉が目にとまりました。

「生きるために食べよ、食べるために生きるな。」

私はここ数ヶ月からファスティングなるものをやっていて、

基本一日一食にしています。

三日断食も何回かやりました。

私の場合、一日一食は朝と昼は食べず、夕食のみ食べるのですが、

どうもその夕食あるいはその夕食後に食べ過ぎてしまう傾向がありました。

結構甘いものなんかも食べてしまいます。

どうしたものかと、これではあまり意味も無いかなと思っていたところ、

先のソクラテスの言葉が目にとまりました。

生きるためだけなら、実はそんなに食べなくても大丈夫です。

一日三食はもちろん食べ過ぎですし、人間は一日一食で十分かと私は思っています。

食べ過ぎというのは、自分の体が必要としているから食べたいのではなくて、

脳が食べたいと言っているだけなのです。

私は以前にヒプノセラピーの師匠から、食べ過ぎない方法を教えてもらったことがあります。

それは、食事(例えばチョコレートとか)を目の前にして、脳の中で十分に味わってしまうのです。

具体的なスクリプトもありますが、今回はそこまでお話はしません。

例えば、チョコレートやケーキなどの甘いものは体が欲しているわけではないので、

脳さえコントロールできてしまえば食べなくても済むものです。

ではなぜ食べてしまうのか?

それは、一つにはストレスがあるからです。

甘いものを食べたらストレスが緩和されるということをどこかで学習した脳は、

ストレスを感じると食べる衝動にはしります。

それが食べ過ぎや過食と言うことになります。

詳しく話していくと長くなってしまうので、続きは又の機会にして、

今回は、先のソクラテスの言葉を肝に銘じ、

食べるために生きるのではなく、

生きるために、最小限に食べていこうかと決心?した次第です。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月4日金曜日

商店街の取り組み

昨日夕方のニュース番組で面白い特集を見ました。

賑わっている各地の地元商店街を特集しているものです。

一つは、町田の鶴川団地の商店街でした。

米や酒やふとん、靴などのそれぞれの凄腕店を集めて繁盛させている商店街でした。

それぞれの店が、遠くからもお客さんが来たくなるような独特のサービスを提供するお店です。

全国各地からお酒を取り寄せていたり、貴重なワインも置いてある品揃い豊富な酒屋さん、

病院からの依頼でオーダーメイドの靴底を作成する靴屋さんなど。

二つ目は長野県佐久市の商店街。

商店街立の食堂を運営し、地元の米を使った米粉のうどんや米粉の入ったカレールーで

カレーうどんを作ったり、地元の高校生とコラボしてオリジナルレシピを作成したりしていました。

オリジナルレシピの鯖入りのトルティーヤも美味しそうでしたね。

それとこの商店街で一番すごいと思ったのは、

商店街立高校を運営しているということです。

放映されていた高校生は、中学校時代に勉強についていけず置いてかれた、ということで、

今は、その高校で熱心に勉強しています。

そして、その高校の活動の一環として、店舗で様々な活動をしています。

接客が苦手だったというその高校生も、今では看板息子になっているようです。

たとえ一時勉強についていけなくとも、このように立派に勉強して働いている、ということは

その時の出来不出来で見てしまいがちなことを、

一歩下がって見るということも大事だよと教えてくれているのかもしれません。

最後は、場所は忘れましたが、

商店街で運営している食堂で、家庭の主婦が日替わりで定食を提供するというものです。

10人のコックさん(主婦)がそれぞれの料理の腕を生かし、

和洋中様々に日替わり定食を提供しています。

値段も手頃で、500円とか600円でした。安いです。


どの商店街も素晴らしい取り組みで、それぞれの店舗や商店街を繁盛させていましたね。

やはり、繁盛するには、工夫と努力は必要なんだなと思いました。

それと個人的には、商店街立高校がとても素敵な取り組みに感じられました。

きっと前向きな人たちが多くいたんだろうな、と思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!



2015年12月3日木曜日

風邪予防 手洗い・うがい

昨日の続きです。

マスクは風邪予防には役に立たないということでしたが、

手洗い・うがいも同様に、風邪予防にはたいして役には立たないようです。

外出から帰ってきた時に手洗いとよく言われますが、

手だけ洗っても、その他の髪の毛や洋服にもウィルスはついているわけで、

ウィルスを洗い流すなら髪の毛や洋服も洗わなければなりません。

また、うがいも、本来はのどに付着したウィルスを洗い流すのが目的ですが、

帰宅直前に付着したウィルスをほんの気持ち洗い流すだけの効果しかないようです。

そもそもウィルスは鼻から気管の入口にある「上気道粘膜」に付着して体内に入ります。

うがいくらいでは、この「上気道粘膜」までは洗い流せないのです。


うがいをするなら、水やお茶を20分おきに飲む方が風邪の予防効果は見込めるようです。


さて、マスクもうがいも手洗いも、風邪予防には効果がないということですが、

マスクは喉の乾燥予防効果はあります。

また、手洗い・うがいは、清潔な生活を営むという意識を高める効用があるようなので、

やめることに抵抗がある人は、続けてもいいのではないかと思います。

医療従事者は、ゼンメルワイスのお話にもありましたが、

膿が付いた手で次の患者を触るわけにもいかないし、

院内では、手からの感染が主だということなので、手洗いはやはり重要なのだろうと思います。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年12月2日水曜日

風邪予防 マスク

インフルエンザの季節ではありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日はインフルエンザの予防接種は意味がない、というお話をいたしましたが、

今回は、マスクや手洗いはどうなのか、というお話です。

大概の病院でも、私の職場でも、今の季節は、ほとんどの職員はマスクを着用しています。

街中でも多くの人はマスクを着用しています。

でもどうやら、マスクは風邪の予防には役に立ってそうもないです。

風邪の原因はほとんどウィルスですが、

ウィルスではマスクの編み目を通り過ぎてしまうからです。

ウィルスの大きさをサッカーボールくらいとすれば、

マスクの編み目はサッカーのピッチくらいの大きさだそうです。

そう例えると確かにマスクは意味がなさそうですね。

高密度のマスクにしても、完全にはウィルスをブロックできないようです。

まあ、飛沫感染という言葉もあるので、しゃべったりしてつばが飛ばないように、という

気持ち的な部分はあるかもしれませんね。

あと、咳を頻繁にしてしまう人は、マスクをしておくと感じはいいのかもしれません。

いずれにせよ、マスクは風邪予防には役には立たないということです。

それを認識した上でマスクをすればよいのでしょう。

では、手洗いやうがいはどうでしょうか。

風邪の予防に役に立つのでしょうか?

続きは次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年12月1日火曜日

体温

皆さんは、体温が何度になると、「熱があるな」と思いますか?

私は37℃あると、ちょっと熱があるかな、と思っちゃいます。

実際、何でも無いとき体温を測るとたいてい36.4~36.5℃くらいなので、

37℃あると、微熱かな、と思ってしまいます。

でも、白澤卓二先生の本によりますと、

この37℃というのは、別に発熱を示す基準でもなんでもないとのこと。

昔の水銀式体温計では、37℃から目盛りが赤くなっており、

それは、昔の日本人の平均体温が37℃だったからとのことです。

1957年の東京大学の調査研究によるものだそうです。

それにしても、目盛りが赤いから、それ以上は熱があるよ、というサインのように思ってしまいます。

もし、37℃くらいでも、体の状態が悪くなければ、学校を休んだり仕事を休んだりしなくても

一向に構わないということです。

気持ちの持ちようということでしょうか。

実際、37℃くらいで、仕事は休めないですよね?!

ちなみに、35℃台とか34℃台とか体温が低い人も中にはいるようですね。

体温が低い人は、免疫力が低いと言われています。

また、人間の生命維持に欠かせない物質である酵素の働きも鈍ってしまうそうです。

なんとかして自分の平均体温を下げないような工夫が必要ですね。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年11月30日月曜日

カードゲーム

昨今、ドラゴンボールやら妖怪ウォッチやらのカードゲームが流行って(?)いますね。

ちょっと前までは、ムシキングとか恐竜キング(でしたっけ?)とか女の子ならラブ&ベリーとか、

上の娘や息子の時は一生懸命やってましたね。

今、上の中学2年生になる息子がドラゴンボールのカードゲームに熱中しています。

以前に、その息子に「中学生にもなってそんなの面白いのか」、と言ってみましたが、

「うん。それに大人の人もやってるよ。」

という答え。

確かに、息子とも顔見知りの常連さんで、大人の人もいるようで、

カードゲームの大会にも一緒に出たりしているようです。

最初は、そんなゲームセンターで遊ぶカードゲームなんて、

小学生以下の遊びかと思っていましたが、どうもそうでもないらしい。

大人でも遊んでいるものを、中学生にもなって幼稚だから止めろ、とも言えないですね。

まあ確かに、DSとかプレステとかいい大人になっても一生懸命遊んでいます。

別に子どもだけのおもちゃではないですよね。

そこらへんは私も認識を改めました。

それと、SNSでみた話ですが、

やはり、そんなゲームが面白いのかと、大人に言われ、

「大人が一生懸命考えて、一生懸命作ったものなんだから、面白くないわけがないでしょ」

というようなことを子どもが答えたという話を聞いて、

なるほどと思いました。

子どもはもとより、大人もそりゃ面白いんだろうな、はまるよな、と感じ入りました。

趣味というのは人それぞれでいいし、ストレスが発散できるなら尚いいですよね。

今日はそんなことを思いました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月29日日曜日

ゼンメルワイス その3

さて、ヒーローであるはずのゼンメルワイスに何が起きたのか?

この産褥熱撲滅の成果を、彼は学会で発表します。

しかし、学会も医学界も彼に激しく反発したのです。


「そんな方法で産褥熱が撲滅されるわけがない」

「手を洗うなんて面倒だ」

「医師は手を洗わないのがしきたりだ」

というのが反発の理由だったようです。


当時の医師は、今から思えばとても滑稽でバカですよね。

ゼンメルワイスもまったくもって幻滅したことでしょう。

でも、今の医師も上記の様なことは言いそうですよね。

医師に限りませんが。

この反発は、つまるところ、

当時の病理学の権威の提唱する学説を否定する内容だったための、

学会挙げての猛反発だったようです。

自説を否定されそうになった医学界の大御所たちが、自分たちの権威を守るために、

手を洗うだけで産褥熱が撲滅できたという「事実」を押し潰したとのことです。


結局ゼンメルワイスは大学を追い出され、産科学会から無視され、失意のうちに発狂し、

47歳で生涯を終えています。

この時点では、まだパラダイムシフトが起きなかったんですね。

実はこのあと、パスツールの研究、リスターの登場、コッホの研究などにより、

現在のような感染予防が完成していきます。

そのお話は、ここでは触れません。

医学界は現在でも、いろいろなことを隠してきているような気がします。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月28日土曜日

ゼンメルワイス その2

ゼンメルワイスの続きです。

産褥熱の原因を突き止めたゼンメルワイスは、以下のような対策をたてます。

「解剖を終えた後に石鹸で手を洗い、出産に立ち会う前にも手を洗う」

えっ?!

今ならとても当たり前すぎる話ですよね。

その後さらに、

石鹸では取れない臭いがあるので、塩素水で洗う方法に変更し、

さらに爪も短く切って爪の下をブラッシングするようにしたそうです。

テレビでも見られそうな光景ですよね。

ゼンメルワイスが最初だったんですね。

しかしながら、実にこれだけで、産科病棟での産褥熱発生率は数%に減少しました。

さらに、たまに発生する産褥熱に対しても、その都度、「目に見えない何か」が

どこから運ばれたのかを突き止めて対策を取り、

ついに彼の病棟で産褥熱は根絶したのだそうです!

やった!!
 
まさしく、ゼンメルワイスはヒーローだ!


となりそうですが……

そうはなっていないのが歴史の暗い部分…

このあと、ゼンメルワイスには悲劇が訪れます。

今でもありそうな話です。

続きは又次回にしたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月27日金曜日

ゼンメルワイス その1

一昨日は職場で手指衛生及び感染対策の勉強会でした。

簡便な内容でしたが、基本的なところをおさらいできたと思います。

講師の方(医薬品会社の営業?の人)が自己紹介で、家族構成とか、趣味とか、子どものこととか

お話していて、親近感が持てました。

なるほど、自分のことを少し詳しく話せば、好感を持ってくれるんだな、と得心しました。


さて、今回の勉強会の中で、手指衛生の立役者の一人である、

ゼンメルワイス、という人の物語が紹介されました。


私の持っている書籍からも引用して、このゼンメルワイスという人を紹介してみたいと思います。


イグナーツ・ゼンメルワイス(1818~1865) ハンガリー人医師 

彼は、ウィーン大学卒業後、ウィーンの総合病院の産科に勤務していました。

当時は、産褥熱(出産後の正体不明の熱病)による母体の死亡が多く、

実に3割、病院によっては半数の母親が死亡していました。

ゼンメルワイスは一生懸命に、この原因を探り続けました。

産褥熱の病態が、手術の後に起こる創傷熱という熱病と酷似していること、そして、

産婆さんによる自宅での出産においては、この産褥熱の発生が少ないことから、

医師の手に「目に見えない何か」が付着し、患者から患者へと次々に産褥熱が伝播している

のではないかと疑うようになります。

なんと当時は、手術にしろ病理解剖にしろ、素手で行うのが常識で、

医師には手を洗う習慣すらなかったそうです。

手にべっとりとほかの患者の膿をつけたままお産に立ち会っていたので、

出産でできた傷が化膿するのは当たり前だったのです。

いかしながら当時は膿があまりにありふれていて、

病院中が膿だらけだったので、だれもそれを気にもとめなかったようですし、

まさかそれが産褥熱の原因だとは思いもしなかったようです。

一方、産婆さんは病理解剖をすることががなかったため、

産婆さんが立ち会う自宅での出産には産褥熱の発生は少なかったのです。

今となっては信じられないような話ですね。


さて、ではゼンメルワイスはどのような対策を講じたか、については、次回にいたします。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!





2015年11月26日木曜日

インフルエンザ続き2

インフルエンザシリーズ2です。

そもそも、風邪に解熱剤を使う必要があるのか、ということでしたね。

それはまず、なぜ熱が出るのか?というところから始まります。

熱が出るのは、体に入った病原菌を熱で退治するためです。

その仕組みはいろいろとあると思いますが、

免疫機構が発熱するように計らっているようですね。

経験則からいっても、風邪って、薬飲まなくても自然に治りますよね。

自らの免疫の働きで。

逆に市販の風邪薬は飲んでも全く効かない、というのは私の経験です。

病院からもらう風邪薬は効くという印象もありますが、

それは抗生物質が入っているからでしょう。

実際は抗生物質はウィルスには効果はなく、細菌には効果があります。

風邪が長引いて免疫が弱まると(免疫が弱いから風邪が長引く?)、

これまで免疫によって制御されてきた細菌が悪さをしだし、

それによって風邪様の症状を引き起こし、

その細菌による症状が、抗生物質により収まるものと思われます。

風邪そのものには抗生物質は効果がありません。


以上から、解熱剤は必要ないというよりも、

熱を下げることによって、かえって風邪を治りにくくしていると想像できます。

但し、高熱はやはり苦しいものですから、

解熱剤を使用して熱を下げれば、体は楽になるでしょうね。

どうしてもきつければ、ある程度の解熱剤は必要という意見もあります。


結局のところ、常日頃から、体を強くし、

免疫力を高めるように努めることが必要になってくるということですね。

その免疫力を高めるためには、というところは、

以前にお話した腸内環境の話につながってきます。

今日のところはこの辺で。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!








2015年11月25日水曜日

インフルエンザ続き

前回インフルエンザの予防接種に関するお話の続きです。

1918年のスペイン風邪で死者が多数でた原因については、いくつかの研究があるようで、

ある研究では、死亡の87~97%がアスピリンが原因だと述べています。

また、 スペイン風邪において肺炎の死亡例が多いのですが、

これは、ウィルス性肺炎が原因ではなく、

サイトカインストームによるものだそうです。

このサイトカインストームとは、強い解熱剤が引き起こすもので、

肺だけではなく、脳症、腎臓、肝臓、筋傷害、筋障害(横紋筋融解症)、心筋炎・心筋症、

DIC(播種性血管内凝固症候群)なども同時に引き起こすようです。

いわゆる多臓器不全です。

そして、米大陸で死亡が多い最大の原因は、市販薬で大量に用いられている、

強い解熱剤イブプロフェンではないかと考えられているそうです。

また、感染動物に強い解熱剤を用いると死亡の危険性が10倍高まると言われています。


少しまとめますと、

インフルエンザによる、と思われている死亡の本当の原因は、

治療に使用する解熱剤の不正な使用だということになります。

これはもちろんインフルエンザによるものだけではなく、

ただの風邪でも起こりうる現象だろうと思われます。

ただの風邪でも、解熱剤の使用を誤ると、死亡する可能性もあるということです。


さて、そもそも解熱剤なんて使う必要があるのでしょうかね?

その話は又次回にしたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月24日火曜日

インフルエンザの予防接種

いよいよインフルエンザの季節になりました。

私の職場でも、今月より職員の予防接種が始まりました。

以前に書いたように、私も先日接種いたしました。(職員は必須であり無料です)

家族には受けさせる予定はありません。

さて、このインフルエンザの予防接種ですが、

以前書いたように、私は意味が無いと思っています。

効果が無いどころか、危険だとさえ思っています。

今日はそこのところを少し書いてみようと思います。


そもそもインフルエンザはただの風邪です。

そんなことはない、と言う意見もあるでしょう。

今年のインフルエンザはのどが腫れる、とか、今年のインフルは高熱が出る、とか

言っている人がいますが、全くの気のせいだと思います。

または、テレビとかでそう言っているから言うのでしょう。

この時期、風邪を引いたとき、これはただの風邪じゃない、と思う人はどれくらいいるのでしょう。

私はここ数年より以前には、インフルエンザの予防接種を受けたこともなかったし、

インフルエンザにかかったこともありませんでした。

昨年に無理矢理?インフルエンザと診断されたました。

(なぜ無理矢理と思ったかは、その時のいろいろな状況からです)

その時の症状は、別になんてこともありませんでした。

どれだけの人が、風邪とインフルエンザの違いを認識できるのでしょうか。


もちろん、ただの風邪だって万病の元にはなるかもしれません。

それはインフルエンザも同様だろうと思います。

1918年のスペイン風邪(インフルエンザ)で多くの人が亡くなったではないか、

と思う人もいるでしょう。

大抵の本には、その時の衛生状況が現在とは異なるから、とは書いていると思います。

実際は、多くの人が亡くなった理由は他にあるようです。

そのことは、又次回に書きたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年11月23日月曜日

PTA講演会 その3

PTA講演会の続き その3です。

自尊感情を育てるには?

「自尊感情を高める2つのエッセンス」

①「ほめる」も悪くはないけれど、もっといいのは、

「認める・共感する・感謝する」

②小さい失敗をたくさん経験させてあげる


まず①ですが、

結果を褒めるのは×です。

なぜなら、その結果が出なければ褒められないからです。

例えば、テストで90点とったから褒めたのなら、この次90点以下なら褒められないからです。

その代わり、90点とって、その頑張りを褒めてあげれば、

その次80点でも70点でも、またその頑張りを褒めてあげられます。

それは、その子を認めるということです。

90点をとったその子を認めるのではなく、何点とろうが頑張ったその子を認めるのです。


さて、②ですが、

小さい失敗の経験は自尊感情を高めるチャンスだそうです。

失敗しても、「それを受け止め、認めてもらって」(ここが大事だそうです)

それで何らかの対処をすることができ、

「失敗してもやり直せるんだ!失敗しても、自分はダメじゃないんだ!」と実感して、

次の困難に挑戦できる!

ということになります。

さて、最後になります。

子どもは、何度も何度も困難や失敗を経験して、確固たる自尊感情を育んでいきます。

そして、大人になるにしたがって遭遇する、さらなる困難にも立ち向かえるようになります。


講演はまだ続きがありますが、私からのシェアはこれくらいにしたいと思います。

3回にわたり、見ていただきありがとうございました。

自分の子育てにももちろん当てはまるので、すぐにでも実践していきたいと思います。


そして、

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年11月22日日曜日

PTAの講演会 その2

さて、一日あきましたがPTA講演会の続きです。

これからの社会でよりよく生きていくために必要となる様々な力を身につけるには……

その土台は、

自尊感情 (または自己肯定感)です。


自尊感情とは、

「自己に対する評価感情で、自分自身を基本的に価値あるものとする感覚。

自分自身の存在や生を基本的に価値あるものとして評価し信頼することによって、

人は積極的に意欲的に経験を積み重ね、満足感をもち、

自己に対しても他者に対しても受容的でありうる。

このような意味において、自尊感情は精神的健康や適応の基盤をなす。」


自尊感情の低い子どもは、

・投げやりになりがちであり、地道に努力することを避ける。

・自分の意見を言うこと(自己主張)ができず、友だちとの関係において過度に合わせようとする。

・自分の本当の気持ちが分からなくなり、

 自分を犠牲にしてでも周囲の大人の期待に応えようとする。

・不利になると、他者のせいにしようとしたり、攻撃的にふるまったりする。

・いつも不安でいっぱいである。他者のことも自分のことも信用できない。

・ストレスに陥った状況を乗り越える力が弱い。


そして、

このような自尊感情の低い状況下では、考える力、問題を解決する力、判断する力、

コミュニケーションの力、そして他者と協働する力はつかない。


日本人の自尊感情は世界と比較しても低いそうです。

それは、

長所を伸ばすことよりも、短所を矯正することに力点が置かれる傾向や

(間違えてはいけない、とか)

成績など目に見えるものの優劣が子どもの最大の評価となり、

そのための競争を強いる学校教育・社会であることなどが要因のようです。


日本では、このようにもともと自尊感情が育ちにくい土壌にあります。

では、どのようにして自尊感情を育てていくのか?

続きはまた次回に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月21日土曜日

PTAの講演会

昨日は、PTAの研修に参加してきました。

しつけに関する講演があり、その内容をシェアしたいと思います。


ます、アメリカのある先生の言葉、

「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、

大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」

日本でも、以下の様な職業が現在確立している。


電子書籍編集者

ソーシャルメディア・マーケティング・コンサルタント

WEBアプリ開発者

情報セキュリティーマネジャー

社会起業家

等々…


これからの社会を生きていくために身につけるべきスキルは(21世紀型スキル)、

【考え方】

 創造性、批判的思考、問題解決、意思決定

【仕事のための道具】

 ICT、情報リテラシー

【働き方】

 コミュニケーション、コラボレーション(協働)

【生きるためのスキル】

 市民としてコミュニティに参加すること、生活と職業、個人的・社会的責任の取り方


今年のアエラの記事から、

「これまでの日本はピラミッド社会。

記憶力の優れた人が東京大学に入って、官僚になったり大企業に就職して、

ピラミッドの上の方を占めてきた。

今後は、『記憶力はあるが本当の競争力はない』人たちは没落していくでしょう。」


実際にここ数年のうちに、日本社会でも学力の評価の仕方が変わる。

大学入試センター試験は廃止され、

2019年から「高等学校基礎学力テスト(仮称)」

2020年から「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」

が導入される。


学力を測るものさしは、

思考力、判断力、表現力

丸暗記が得意なだけでは通用しなくなる。

つまり、これからの社会でよりよく生きていくために必要となるのは、

創造力、思考力、問題解決能力、意思決定能力、コミュニケーション力、コラボレーション力、等


では、どうしたら力がつくのか?


次回に続きをお話したいと思います。

長くなってしまいました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!






2015年11月20日金曜日

夏炉冬扇

今日は、他で聞いたお話です。

昨日のネット上の投稿で、よい話を目にしました。(よい話はどこにでもあるとは思いますが‥‥)、


「夏炉冬扇」

という言葉をご存じでしょうか?

打てば変換されますね。

変換辞書によれば、

『「論衡」逢遇の「なほ夏を以て炉を進め、冬を以て扇を奏するが如(ごと)し」から》

時期外れで役に立たない物事のたとえ。』

とあります。

ネット上の投稿で聞いた話では、

今すぐ役に立たなくても、必ず役に立つときがくるので、じっと時期を待つことが大切、

と言ってます。

さらに、仕事の中でも、華やかなものと地味なものとがあり、

華やかな仕事をしている人も、それは、これまで地味な仕事をコツコツと積み重ねた結果である。

今頑張っていることは、一つも無駄にならない。

最後に、

『地味な仕事こそ、「私にやらせてください」と言ってみる。

そんな心がけのある人になりたいものです。』

と締めくくってます。


確かに、一生懸命にやってきたことを辞めてしまったり、職を変えたりして、

それまでやってきたことが、無駄だったのかなと思う気持ちも隅にはあります。

幸いにも私は、あまりそうは思わなかったので、

今が一番いいと常に思っています。


上の最後の言葉がいいと思います。

地味な、面倒そうな仕事は、自分から手を上げるのは勇気がいると思います。

私も、自ら手を上げたことはあまり記憶にありません。

言われれば、「やります」とすぐには言うようにしていますが。

これを自分から言えればすごいなと思います。

心がけたいと思います。

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2015年11月19日木曜日

持久走大会

昨日は、小学校で持久走大会がありました。

学校外の周囲の一般の歩道も走るので、

PTAとしても立哨ボランティアを配置し、学校に協力しました。

天候にも恵まれ、持久走大会は大成功だったと思います。

今年は、一般の保護者からボランティアを募集するのではなくて、

各委員会の中から2名ずつだしてもらう方式としました。

2名×7委員会=14名という十分な人数で臨むことができました。

私も、各立哨箇所を廻りましたが、皆さん、しっかりと役目をこなしていただきました。

そのおかげで今年の持久走大会も無事に終わることができました。

 今回感じたのは、何かをやり遂げるには、みんなの協力が必要だということです。

1人ではできないことも、他の人の協力得れば成し遂げられるということ。

以前こんな話を聞いたことがあります。


富士山を登るなら、誰でも1人で登ることができます。

では、エべレストは? 1人で登れますか?

エベレストに登るには様々な多くの人の協力が必要になります。

自分一人では成し遂げられません。


これは、つまり、目標が高ければ高いほど、他人の協力が必要になるということの例えです。

私もこれからも、目標に向かって、師匠や仲間の協力を得て、頑張っていきたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月18日水曜日

昨日の研修

昨日は、職場の研修でした。

とても参考になる内容だったので、少しだけでもシェアしたいと思います。

「」の中身以外の文は私の個人的な感想です。


○「損を惜しんだらプロとして成功できない」
 
 成功している人は事前に自己投資は必ずしているし、
 
 Give&Takeではなく、

 Give&Give&Give&‥‥ の精神でやってますよね。


○「お客様が最も要望しているのはサービスを提供する人の人柄や信頼感である」

 医療職としても、技術が良ければいいというのでは不十分で、

 患者さんやクライエントに信頼していただけるような態度が必要だと思います。


○「お客様の『まあまあ』は『まだまだ』の意味」

  「アンケート調査で『普通』は、本音は『この職場でなくてもいい』」

 これはわかります。5段階評価で3だと、可もなく不可もなく、と思ってしまいそうですが、

 自分が採点する立場になると、確かに、「いいところもないし、他でもいいや」と思います。 


○「お客様にファンだと思ってもらう」

 これは、この前受講したチラシのセミナーで言っていたことにも通じます。

 商品力やブランドで戦うのか、キャラクターで戦うのか、ということです。

 今回の場合は、キャラクターで戦うんだ、ということですね。

 戦う、という言葉は当てはまりませんが、

 お客様にファンになってもらうということはやはり、王道ではないかと思います。


最後に自戒を込めて

○「心配りを『仕事』にすることが大事」

 「毎日、お客様への『感謝』と『愛情』を忘れない」

 「毎日どれだけお客様への心配りをしているか」

 「清潔なユニフォーム、トイレの掃除、明るい挨拶が基本の心配り」


忘れないようにしたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月17日火曜日

仲間と学ぶ

この前の週末は、師匠のところでテクニックセミナーでした。

テクニック部分もともかく、考え方の部分で、とても重要なことを教えていただきました。

ネタバレしてしまうので、詳しくは言いませんが、

ゴッドハンドはなぜゴッドハンドなのか?

ということですね。

そこまで、早く登っていきたいと思います。

それと、このテクニックセミナーは数人の仲間と受講しているのですが、

仲間の素晴らしさも感じることもできました。

今回、仲間の一人が、Kポジを施行する際の一つのポイントを教えてくれました。

その仲間も、つい先ほどわかったんだ、と言ってました。

私も「なるほど~」と思いました。

有り難いな~と感謝した次第です。


もちろん、仲間と学ぶので、お互いに治療したりされたりできるわけですし、

フィードバックしあえるわけですよね。

心強いという心理的な利点もありますよね。

今回我々が受講しているのは、本来なら師匠の個人レッスンなんですが、

師匠の計らいで、少人数でのセミナーという形になっています。

本当にそれで良かったと思います。


しかしながら、この治療というか、テクニックというか、こういった世界は奥が深いですね。

今回のセミナーでは師匠の、テクニックの神髄も見せていただいたり教えていただいたりしました。

とても勉強になった2日間でした。

どうもありがとうございました。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月16日月曜日

昨日の続き

昨日の続きです。

その先生のエピソードとして、こんなことを話してくれました。


ある患者で、自分の技術でどうにも治らない。

おかしいと思って、家庭状況などよく聞くと、夫婦間に問題があった。

それを行動療法で夫婦間の問題を改善していったら、治っていった。


つまり、家庭のストレスが大きな要因でもあった、ということですよね。

それと、こんな話もしてくれました。


新人時代に、ある五十肩の女性を担当して、一生懸命に治療していた。

ある時、その女性が長期に海外旅行に行くから自分で行う体操を教えて欲しいというので

それを紙に書いて空港まで届けようと思ったが結局届けることができなかった。

しかし、その女性が帰ってきて、「先生治りました!」と報告してくれた。

自分は一生懸命に治療した。

けれども、患者は自然に治っていった。

自分は余計なことをしていたんだ。何もしなければすぐに治ったのに。


確かに、五十肩はほっといても治るものどと聞いたことがあります。

実際そうかもしれません。

(もちろん、操体法を使えば、無痛で改善することができますけどね。)

オリンピック選手のトレーナーみたいなこともしていたようで、

その時のエピソードなんかもいろいろとお話ししていただきました。

すごい先生がいたもんだな、と思ったものです。

昔話になってしまいました。

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2015年11月15日日曜日

痛みと自律神経

何年か前に受講したセミナーで、こういう話を聞きました。

「肩凝りには自転車を漕げ!」

これだけ聞くとなんのことやらと思うかもしれません。

そのセミナーの講師は理学療法士の高名な先生で、

自律神経の分野も得意にされていたようです。

私が受けたそのセミナーは痛みの理学療法に関するものでした。

その先生が言うには、

痛みは交感神経が亢進すると増悪する。

体力がない人は、普通の人がなんでもないような運動でも頑張らなければならないので、

交感神経が亢進する。すると、肩凝りが増悪する。

なので、肩凝りには自転車を漕がせて、体力を増加させる。

ということだったと思います。かなり端折っているかもしれません。

その時はなるほどと思ったものです。

この場合、体力をつけるということは、

VO2maxを向上させるということなんだろうと思います。

痛みをコントロールするには、

自律神経のコントロールも必要ということになります。

まて、その先生は、その場のデモンストレーションで、

受講者の筋力をアップさせたりして、

私はとても感銘をうけたのを覚えています。

先生の文献を読んで、先生がその時行っていた手技がAKAだったんだなと思い、

私もAKAを学んだきっかけとなりました。

モノにはなりませんでしたが…。

続きはまた明日に。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年11月14日土曜日

困った人の特徴

職場にはいろいろな人がいます。

困った人もいます。

前職は会社員でしたが、どうにも困った人はいました。

会社などに限らず、組織、グループには、どこにでも困った人はいるかと思いますが、

同僚にいると、ほんとに嫌になります。

これまでの経験から、困った人の特徴を考えてみますと、

一つには、嘘つき、ということがあります。

それも本人は、嘘をついているとは思っていません。

たいがい、「えっそんなこと言ったっけ?」などとのたまいます。

「そんなつもりじゃなかった」と言い訳もします。

周りの人は振り回されます。

周りの人は迷惑ですが、クビにすることもできません。

そういう人とも一緒に仕事をしなくてはいけません。


もう一つの困った人の特徴は、

言っていることとやっていることが違う、ということです。

どうもいいことは言うんだが、本人はちっともやっていない。

しかも、自分はやっている、という言い方をします。

周りの人はストレス溜まります。


あと最後に、周りに感謝できない人はダメですね。

困った人はいろいろとやらかすので、周りの人がそのたびフォローするのですが、

当の本人は、フォローされていたことは全く認識せず、被害者ぶったりもします。

そして、辞めるときに、第三者に職場内の不満を言って、

最後まで全力を尽くさず、後を濁して去って行く。

周りの同僚にフォローされていることなど、考えもせず、感謝もしない。


今回は、なんか愚痴のオンパレードみたいになってしまいました。

私は、人のふり見て我が身をなおす、のが得意なので、

そうならないように気をつけたいと思います。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月13日金曜日

Kポジの施行

私は今、操体法を習っているわけですが、

自分の今の臨床場面ではなかなか適用できる場面が少ないと思ってはいました。

先日も、つま先上げを施行したら、なかなか、つま先を上げてくれません。

あと、体の感覚が鈍っているのか、効果を実感してもらえません。

もちろん、いろいろな意味での私の実力不足はあると思います。


それでも、昨日は、先の、つま先上げができなかった方に対して、

肩が挙がりにくいというので、Kポジを施行してみました。

そしたら、うまく施行できて、効果も体験してもらえました。


肩の挙がりにくさは、メインの疾患・症状ではなかったのですが、

やって損はなかろうと思い、施行してみたのです。


常にチャンスはうかがっていたのですが、今回うまく適応できて良かったです。

うまくいく場合だけではありませんが、やってみなければわかりませんよね。


最近はIポジ、Kポジよりも、基本操法を試す場合が多いのですが、

それでも、効果のあるときと、そうでもないときがあります。


それでも、どんどん試すと慣れてきて、経験値があがりますよね。

これからもっともっと、操体法を施行してみようと思います。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月12日木曜日

菌との共生

実は私は、ここ最近石けんを使って手を洗っていません。

石けんなどを使うのはお風呂に入った時だけです。

腸の話で有名な藤田紘一郎先生によれば、

石けんを使用して手を洗うと、手の皮膚の常在菌が90%は死滅してしまうそうです。

すると、手の皮膚常在菌がいなくなり、他の病原菌が侵入しやすくなるし、

もちろん手も荒れてしまいます。

幸い、10%の皮膚常在菌が残っていれば、12時間かけて元のように増殖してくれるそうです。

だから、藤田先生は、手を石けんで洗うのは1日2回までと言っています。

それ以上、石けんを使用して手を洗ってしまうと、手の皮膚常在菌がいなくなって、

先のような、いろいろと問題が起こってくるのです。


それと、関連した話。

Oー157やOー111等の大腸菌の変種は、清潔な環境で繁殖します。

これらの菌は、毒性は強いのですが、繁殖する力は強くないそうです。

毒性の産生に70%を使ってしまい、生きる力は30%しかないそうです。

つまり、これらの菌は他の菌がいるところでは繁殖しないということになります。

皮肉な話、O-157やO-111は、厨房などの清潔な場所でより繁殖するということです。


ひところ清潔ブームみたいなものがありましたが、

人間は、ばい菌がいないと、かえって病気になりやすい体になっていくようです。

先の藤田先生によると、体の中にばい菌が入ってくることで、

腸内細菌が活性化し、免疫も強くなるそうです。

藤田先生曰く、

「多様な菌との共生が病原菌に強い体をつくる」


そういえば、藤田先生は、

自分のところの庭の土を毎日一口飲め、というようなことをおっしゃっていたような気がします。

先の著書では、

土壌菌のカプセルを1日1錠飲んでいると書いています。

また、落ちたものこそ食べなさいとも言っています。


清潔にしすぎることが、かえって私たちの健康を損ねる可能性があるということですね。

気をつけたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月11日水曜日

傷の治療

いつの頃だったか、勤務している病院において、褥瘡処置をラップ療法にて行うようになりました。

その当時のトレンドだったようです。

当時はよくわからなかったけれど、

夏井睦先生の「傷はぜったい消毒するな」(光文社新書)を読んでみて、納得しました。

それ以来、傷口を消毒したことがありません。

というより、もともと傷口を消毒する習慣はあまりなかったですね。

放っといていました。

でも、 乾かした方が早く治ると思っていて、絆創膏もなるべく貼らずにいました。

先の書籍によれば、

傷口からは、よくジュクジュクしたものが出てきますが、

これは傷口を治すための細胞成長因子という生理活性物質だそうです。

この細胞成長因子は40種類くらいあるそうですが、

これらの細胞成長因子がお互いに連携をとりながら、

皮膚の細胞の分裂を促したり、

繊維芽細胞に作用してコラーゲンの産生を促進させたりしているらしいのです。

この細胞成長因子は、傷口を消毒したり、乾燥させたりすると、死んでしまいます。

つまり、傷口を消毒したり乾燥させたりすることで、

わざわざ治りにくくさせていたのです。

この理屈を褥瘡処置に応用したものがラップ療法のようです。

一般人はケガしたらどうしたらよいかというと、

キズパワーパッドという絆創膏が市販されているので、それを使用するとよいらしいです。。

自分の経験として、傷口をバンドエイドなどの絆創膏で覆っておくと、

つねにグチュグチュして、治りにくいという印象がありました。

手の傷だったりすると、仕事柄、頻繁に手を洗ったりすると、

いつまで経っても傷口が治らない印象がありました。

きっとそれは、細胞成長因子が流れ出てしまっていたからなのでしょう。

詳しいことは、インターネットや先の書籍でご確認ください。

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2015年11月10日火曜日

東北旅行

昨日までの3日間、家族で東北旅行に行ってきました。

車で出発し、

初日は猊鼻渓の船下りと中尊寺、

2日目はものつくりセンターでの冷麺作り体験と龍泉洞、

3日目は宮沢賢治童話村

とのんびり廻ってきました。

どこも、楽しめました。

私の今の状況では、来年のトピックに向けて、いろいろとやることもあり、

旅行に行っている場合でもないんですが、

今回はあえて、なにも考えずに楽しむことに専念しました。

以前にも書きましたが、休んでいてもリラックスできずに、仕事のことを考えてしまうタイプなので、

家族と旅行に行くときくらい、集中して楽しもうと思いました。

そして、帰ってきて、また今日から、集中して頑張ろうと。


さて、今回の旅行はラッキーでした。

決して天気は良くなかったけれど、初日は夜まで雨は降らなかったし、

2日目以降も小雨で済んで、観光にはほぼほぼ影響はなかったです。

それと、サービスエリアで休憩したときに、東北観光フリープランというパンフレットに気付き、

すぐに申し込むことができました。

この東北観光フリープランというのは、いわき勿来以北のエリアで、

高速道路料金が3日間乗り降りし放題で8500円で済むというものです。

片道だけでも一万円くらいしちゃうので、とても安く済みます。

ラッキーでした。

そして、宿泊場所も、安価でとてもよい民宿・宿でやはりラッキーでした。


今回の旅行は、ラッキーづくめで、

超楽しめました。

来年のトピックに向けて一生懸命頑張って、

また、家族と楽しい旅行がしたいな、と思いました。

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2015年11月9日月曜日

思いやり?

この前、私が担当している男性患者さんが、こんな話をしてくれました。

人間には5つの必要な素養がある。

「ひとつはやっぱり思いやりだなぁ。」

あと、勤勉、健康、・・・・。(残り二つ忘れました・・)

その患者さん、さらに続けます。

「最近は思いやりのないのが多い」

「この前も、隣のベッドの男。」

「おれに、あれとってくれ、とか戸締めてくれ、とかなんとか言うから、

俺に言うな、看護婦に言ってくれ、って言ったんだ。」

 「ほんとに思いやりのないのがいるもんだ」


さっきの、思いやりが必要、という話の後に、その具体例・・・。

内心私が苦笑したのは言うまでもありません。


思いやりは、自分が相手に向けるものではなく、

相手が自分にしてもらうもの、という認識なんでしょうか。

もちろん、その90歳にもなろうという患者さんの言うことなので、

全く咎める気もなにもありませんが、

一つの人間ウォッチとしては面白かったです。

今日はそんな小話で。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月8日日曜日

やる人とやらない人

時々思うことがあります。

やる人とやらない人との違い。

何かを頼まれたとき、

「忙しいからできません」 と言う人と

「忙しいけどやってみます」 と言う人。

もちろん、「忙しいけどやってみます」という言い方はしませんが、

無碍に断らずに、自分が頼まれ、やるべきことと認識して、なんとかやろうとしてくれます。

「忙しいからできません」という人が悪いわけではありません。

これは、立場の問題もあるでしょう。

頼まれる人は、それ自体の責任もないので、自分が忙しければ、そう言って断るでしょう。

頼んだ人は、責任があるので、断られたら自分でやるしかないでしょう。

また、興味の問題もあるでしょう。

頼まれた人は、興味がなければ、忙しいから、という理由でさりげなく断るでしょう。

興味があれば、少々忙しくても、自分がやります、と逆に言うでしょう。

プライベートな場の時は、やるやらないは全く自由かと思います。

仕事上あるいは組織としての場合はどうでしょう?

できない仕事はちゃんと断れ、という考えもあるでしょう。

よく言われるのは、

「仕事は一番忙しい奴に頼め」

これは、暇な人は、与えた仕事もできないから、誰からも仕事を頼まれなくなり、より暇になり、

逆に、忙しい人は、期待され、仕事を任されるので、より忙しくなる、ということです。

また、忙しい人は、「忙しいからできません」とは断りません。

「忙しいけど(なんとか)やってみます」

と言うでしょう。(断れないタイプ?八方美人タイプ?という場合もあるでしょうね。)

それともう一つ、忙しい人は、自分で仕事を見つけます。

暇な人は、与えられたことだけしかしません。

そんな人間には仕事を頼みたくはありませんよね。

そういう人は、例えばコピーなどという簡単に思える仕事も満足にできなかったりもします。

私はというと、何かを頼まれたときは、

自分に頼んできたのはそれなりの理由があるのだろう、と考え、

自分の経験値を増やすために大抵やっているように思います。

もちろん、興味なければ、なんだかんだと言って断るし、「忙しいから」と言います。

あまり、仕事を抱え込むのも、健康に悪いので気をつけましょう!

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年11月7日土曜日

ボランティアグループの会合にて思うこと

先日はあるボランティアグループの会合がありました。

個人の都合の良いときに行う自主的な活動のみのグループなので、

年に一回は集まろうということになり、先日はその第1回の会合でした。

グループのメンバーはもちろん地域で暮らす方々なんですが、

これらの方々は、じつによく、地域の子どもたちや、地域の様々なことを見てくれています。

子どもたちの通学時、下校時の様子とか、

ここは危ないとか、ここはどうだとか、詳しい話が沢山出てきます。

ほんとに有り難いことだと思います。

一人保護者の方がいました。

その方のお子さんはまだ1年生なので、一人で下校してくるときは心配で、

先日、他の子どもが石蹴りをして、道路に出て行った石を拾いに行こうとしたところに出くわし、

とても危険を感じたとのことでした。帰ってくるまでとても時間のかかるときもあるとのこと。

学校の先生に、家までついてきてもらうことはできないのか、と発言しておりました。

他の学校では、そうしているところもある、と聞いていたようです。

児童の登下校の問題はなかなか悩ましいものがあります。

一つには、まずもって本来的には、学校の門から外は、

学校ではなく保護者の管轄である、ということ。

ウチの学校では、通学路は学校主導で決めたりしていますが、本来は違うとのこと。

二つ目には、では集団で登下校しようといったときに、

上級生と下級生及び同級生の問題。

上級生には下級生の面倒をみるのが負担になる。

同級生同士でも、仲がいい悪いなどの問題があります。

三つ目には、先生のマンパワーの問題。

先生は、ほんとにいろいろな仕事があり、大変です。

何十人もの児童のことを見なければならないので、責任も大きいです。

先ほどの保護者の方の意見については、

他の方がフォローしていました。

面白かったのは、

「俺なんかの時は、学校終わって帰るまで3時間も4時間もかかった」

という意見です。

確かに、今と昔では社会背景も交通事情も異なるでしょうが、

様々なことを通じて、学校以外で社会勉強なり自然の勉強をしてきたんだろうな、と思います。

皆さんはどうお考えでしょうか?

今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年11月6日金曜日

防災訓練

一昨日は、職場で防災訓練がありました。

私の職場のリハ室は、厨房と同じ階にあるため、初期消火を担当しています。

毎度のこと、非常放送の後に厨房に駆けつけ、非常用消火栓のフタを開けホースを取り出し、

火災発生場所に向かいます。

「コック開栓お願いします!」

と叫んで、もう一人駆けつけた職員に放水コックを開けるふりをしてもらいます。

しばらく放水するふりをしているわけですが、

いつまでやっていいものかわからず、だんだんと困惑してきます。

すると、コック開栓担当の職員が「初期消火終了です!」と言ってくれました。

それから、非常階段を使用して、外に出て、本部に報告します。

毎度のことではありますが、練習しておくと、いざとなった時にいくらかはスムーズかと思います。


さて、そのあと、消火器の使用訓練があります。

消防隊員がまず、消火器の使い方の説明とデモを見せてくれます。

一般的な今の消火器は、ABC型といって、普通火災、油ものの火災、電気火災の

どれにも対応しているそうです。

実際、使うときには、

「火事だあー!」

「だれか来てください!」

「あなた、119番にに通報して下さい!」

と言ってから、消火器の黄色いピンを抜き、ホースの口を火元に向け、レバーを握ります。

火元から5~8mほど離れ、火元の下の方を狙います。

私も消火器訓練にエントリーしていましたので、やってみました。

これも、やっておくと違いますよね。(たぶん‥‥)


さて、先ほどの消防隊員の説明の中で気がついた点を一つ。

「だれか来てください!」といった後、「どなたか119番通報お願いします!」

と言ったのでは、だめだ、というのです。

特定の一人を指名して、「あなた、119番に通報して下さい!」

と言うべきだとのことです。

このことは、私が最近読んでいる、

「影響力の武器」(ロバート・Bチャルディーニ)という本にも書いてありました。

「社会的証明」の原理です。

アメリカで起きたジェノヴィーズ事件は、キャサリン・ジェノヴィーズという女性が

ある晩、35分間犯人に追い回されたあげく殺害されたという事件ですが、

その35分の間、38人もの近隣住民がこの事件を目撃しています。

しかし、誰一人、警察に通報する人がいなかったのです。

このことを説明するのに、ある心理学者が社会的証明という原理を用いました。

簡単に言うと、我々は自分がどう振る舞うかわからないときに、

他人がどうしているかをみる、ということです。

先ほどの事件では、38人もの人が目撃しているのに、

自分が警察に通報するかどうか躊躇していたのです。

もしかしたら、ただの喧嘩なのかもしれない、ほんとに緊急事態なら誰かが通報しているだろう、

などと考え、他人の出方をうかがっているような事態だといえるかもしれません。

つまり、自分の行動を大多数の他の人の行動に合わせるということですよね。

先ほどの書籍の中で、自分の身を守るためには、例えば、群衆の中で具合が悪くなった時は、

「誰か助けてください」ではなく、

「そこのあなた救急車を呼んでください」というべきだと書いています。

参考になります。

「影響力の武器」は具体例を用いて、いろいろと面白いことが書かれています。

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2015年11月5日木曜日

売れてから作る?

この間の、師匠の経営セミナーにて、こんな言葉を聞きました。

「まず市場に出してみて、売れてから作る」 「DRMはテストしてみないとわからない」

確かに師匠は、バックエンドとして高額な商品を提示していますが、

それらを売れると思って出していない、ということです。

つまり、できあがっているものではないものを商品として見せているわけです。

売れてから考える、作る、ということですね。

そういうやり方もあるのか、と思い感銘を受けました。

大胆ですね。

DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略ですが、

DRMとは、テストを繰り返して最適化を図りながら進めていくマーケティング手法です。

私はまだ、このDRMを理解していませんが、

DRMのやり方でいくと、

「まず市場に出してみて、売れてから作る」

という発想ができるのでしょうね。

すごいです。

このことを聞いたとき、スティーブジョブズのある語録が思い出されました。

それは以下の言葉です。

「何をほしいかなんて、それを見せられるまでわからない。」

アップル創始者のジョブスは、自分が欲しいものを作る、ことが基本だったようですが、

ジョブスははるか遠くまで見えるたぐいまれな人なので

消費者側から見れば、え?なにそれ、すごい、ほしい、ということになるのでしょう。



「まず市場に出してみて、売れてから作る」

という発想が自分のものになるようしていきたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月4日水曜日

アンケートの廃止から思い至る

また、小学校のお祭りネタですいません。

ちょっと前の話になりますが、

お祭りの実行委員の方が、委員会の中で、

「今年は、(お祭りの)アンケートはとりません。」「(集計が)とても大変なんです。」

と言いました。

その人はいつも頑張っていた方なので、

大変だからと言う理由でやめるわけではないな、と私は感じていました。

まあ、実行委員がやらないというなら、それも仕方ないな、とはその時思いました。

例年、お祭り終了後に、保護者向けにアンケートを行っていたので、

私としては、保護者からのフィードバックも欲しかったのですが。

でも、あとからよくよく考えてみるに、

例年のアンケートの中身は、肯定的なものももちろん沢山ありますが、

否定的なものは、カレーがまずいとか、いつも同じ事やっているとか、

毎年同じような意見ばかりではあります。

それに、我々が(実行委員側が)よかれと思ってやっていることなんだから、

他人(他の保護者など)からの評価を気にしても無駄かな、と思い至りました。

もちろん、今年のお祭りは結果的にも、

「子どもたちはとても楽しんでいました」と多くの先生方にも言って頂きました。

子どもたちが楽しんでくれたのなら、それでよいではないか、ということですね。

私もそうなんですが、

人は、他人の評価を気にして行動することが多いかもしれません。

自分がよいと思ったことをやっているんだから、

他人がどう思おうが関係ない、と思えるのが一番です。

そんなことを、アンケートの廃止、という些細なことから感じました。

今向かっている自分の目標についても、

他人を気にせず、進んで行きたいと強く思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年11月3日火曜日

ペルソナ

先日の師匠の勉強会にて、ペルソナ設定ということを学びました。

マーケティングの話になりますが、

簡単にいうと、ある特定の人物像をターゲットにして、

そのターゲットに向けて、アプローチするということです。

その特定の人物像を描写するために、

自分が好意的に感じているある特定の人物について、

その特徴を200個挙げる、という課題を与えられました。

その場でいくつか書き出しましたが、

200個というと、とてつもない数字に思えます。

と同時に、自分は患者さんのことをさほどよくは見ていない、

ということにも気付かされます。

見ている部分にしても、なんとなく見ていて、

見ていないに等しいんだろうなと思います。

もっともっと、患者さんともコミュニケーションをとって、

情報を得る必要がある、と感じました。

別にそれは、今回の課題のためということだけではなく、

患者さんが、治療からより良い利益を得るために、ということです。

とってつけたように聞こえるかもしれませんが、

作業療法士的に言えば、当然のことです。

作業療法は、対象者の作業的生活をみます。

以前にも書いたように、作業は生活上の全ての営みを指します。

表面に見えることだけではなく、

その人の価値観や、興味、自分自身に対する信頼性なんかも大事です。

習慣や役割も大事です。

そういったことを知った上で、その人の大事にしている作業を見いだし、

その作業をできるようにする。

そういうことを目指すならば、

もっともっと患者さんのことを、知らなければならないなと思います。

もちろん作業療法の世界には、患者さんのこれらの情報を収集・評価するツールがありますが、

それらのご紹介は又の機会にしたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年11月2日月曜日

お祭りをやる意味

先日の小学校のお祭りは無事、終了しました。

今年は例年にない企画として、サイエンスショーとかバルーンアートショーとか

スタンプラリーを行ないました。

どれも実行委員会の新企画です。

どれも素晴らしい企画で、大成功でしたね。

実行委員会の皆さんや、ご協力くださった保護者、先生方には感謝しています。


ところで、こういった小学校のお祭り、どういった目的でなされるべきなのか、

いつも疑問に思っていました。

例えば、先日お話ししたような、面倒くさいからやりたくない、という人がいた時に、

いやそれでもやるべきだ、という理屈はどこにあるのか、ということです。

面倒くさいからやらないとなれば、究極的には何もやることがなくなってしまうわけで、

それは間違っていることはなんとなくわかります。


先日お祭り終了後に、教頭先生から、そんな疑問の一つの答えになるようなことを

お聞きしました。

教頭先生がおっしゃるには、


ピコピコとゲームで遊んでばかりいる子どもらが、工作など実際に物を作ったりしてみて

完成して、遊んで、それで楽しむ、そして、達成感などを感じる。

そういう経験を通して子どもは成長していく。

学校はもちろん勉強するところだけれど、子どもたちは行事で成長する。


とのことでした。

楽しさの中に、こういった仕掛けを盛り込んでおくならば、

お祭りにも教育的価値が見出せるんだな、と感じました。

教えてくださった教頭先生にも感謝です。

今日もブログを見ていただきありがとうございます!


2015年11月1日日曜日

評価とは

実習生が来て、最初にやるのがいわゆる「評価」。

いつの頃からか、学生に、課題として、

「評価」とは何か?

という質問をすることにしていました。

学生はそれなりにもっともなことを書き、それは間違っていません。

だいたい、その患者さんのことをよく知るため、といった内容だったと思います。

いろいろ言い方はあると思いますが、

私が気に入っている、「評価」の定義は、

「評価」とは「自分の臨床疑問を解決するための手段である」

というものです。

作業療法技術ガイドという本の評価の項目に書いてあった定義です。

なるほどな、と感銘をうけたものです。

この臨床疑問というやつが、セラピストそれぞれ異なるので、それぞれ評価もことなるわけですね。

臨床疑問をどう持つか、はそのセラピストの治療的バックグラウンドに依存すると思われます。

例えば、ボバースアプローチをメインの治療としている人は、

片麻痺のステージはみないでしょうし、

筋肉へのアプローチをメインにしている人は、関節の包内運動なんかはみないでしょう。

どのセラピストも、患者さんを見た瞬間に、自分の感じた臨床疑問を解決するために、

いろいろと評価していくと思います。

学生だと、そのような治療的手技などは教わらないので、

以前ブログでもお話ししたボトムアップアプローチもやむなし、ということになってきます。

しかし、そうでしょうか?

私は、やはり作業療法士が持ってしかるべき臨床疑問というのもあるのでないかと思うのです。

例えば、患者さんをみたとき、

この人の筋力はどのくらいあるんだろう?とか関節の拘縮はあるんだろうか?

といった臨床疑問を持つよりも、

この人は今どんな思いでいるんだろう? とか、

この人は今自分の能力がどれくらいであると感じているのだろう? とか、

この人は今後何をしたいと思っているんだろう?

などの疑問をより多く持つようにした方がよいのではないでしょうか?

別に、このような臨床疑問を持つべき、と強制するわけではありませんが、 

作業療法士の特性や専門性を十分に考慮した教育がなされれば、

自然と理学療法士と異なる視点で臨床疑問をもつことができるようになるのではないでしょうか。

と、今日はそんな話になってしまいました。

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2015年10月31日土曜日

今日は小学校のお祭り

今日は小学校のお祭りです。

PTAが主催なので、私は一応主催者代表というわけです。

昨日は午後2時半から準備に行ってきました。

実行委員会が別にいるので、私は実は何もしていません…。

楽チンです。もちろん、何か問題があれば、責任は私…。

実行委員の皆さんは、ほんとに一生懸命に新しい事にもチャレンジしています。

明日は午後のイベントも盛り沢山ですが、朝からカレーも作ります。

児童・教職員全員と来校の保護者に提供します。

明日は1,000人分作る予定です。

明日が楽しみです。


一方、市内の隣の小学校では、お祭りの時のカレー作りがなくなってしまい、

弁当持参のようです。

その小学校は、いくらか規模の小さな学校ですが、

保護者の協力も年々乏しくなってきているようです。

規模の大小にかかわらず、どこでもこういった問題はあるようですね。

地域の子供会の減少も歯止めがきかないようです。

隣の地区の小学校でも、保護者が面倒だという理由で、

夏祭りが廃止になったと、当時のPTA会長が嘆いていました。

忙しい時代がそうさせているのかもしれません。

PTAとか子供会とか面倒くさいのかもしれません。

代わりにスポーツ少年団などの習い事に関しては、皆さん熱心なようです。

横のつながりの中心はこちらの方に移ってきていると感じています。

学校が地域の中心と考えると、やはりPTAで地域貢献できればよいかと思うんですが。

いろいろと意見もあるかと思います。

まぁとりあえずは、今日頑張ります!

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2015年10月30日金曜日

元奨励会員の訃報

先日、新聞にて、天野貴元氏の訃報の知らせが目にとまりました。

天野さんは、元奨励会(プロ棋士(将棋)養成機関)三段であり、

3年前に年齢制限により退会された方です。

26歳で四段にならなければ退会です。四段以上をプロといいます。

でも奨励会三段というと、ほぼプロに近い強さをもっています。

若い世代だけが出場する棋戦では奨励会員が優勝することもあります。

また、プロでもバリバリの強さの六段にも、勝つことがあります。

天野さんは、奨励会を退会されてからも、アマチュア棋戦で活躍されたようです。

今年2月からの奨励会三段リーグ編入試験にも挑戦しましたが、

残念ながら不合格でした。(奨励会二段と8戦し6勝が条件)

私は、将棋ファンなので、直接は知らないけど、天野さんの訃報は残念に思います。

ニュースによると、天野さんは、舌がんで、舌の大部分を切除する手術を受け、

その後、肺にもがんが見つかり、闘病しながら、アマチュア棋戦で活躍したり、

先ほどの編入試験にも挑戦していました。


ちょっと気になったのは、訃報欄には、「多臓器不全のため」とありました。

ネットニュースには、「がんによる多臓器不全のため」とありました。

直接天野さんとは関係ない話になりますが、

一般論として、例えば、がん保険に加入していた場合、

この「多臓器不全」というのは保険が下りるのでしょうか?

がんになって死亡しても、がん保険が下りることは少ない、という話も聞いているので、

どうなんだろうと‥‥。

「がんによる多臓器不全」なら、保険金も下りそうな気がしますけど‥‥。


もう一つ、多臓器不全というのは、がんによるものなのか、

それとも、抗がん剤によるものなのか?

このことに関しては、いろいろと意見があるかと思います。

がん患者はがんではなく、抗がん剤に殺されると、言う話もよく聞きます。

まあ、ちょっと気になっただけです。

天野さんのご冥福をお祈りいたします。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月29日木曜日

嫌なことを先延ばし

先日の職場内のリーダー研修で、

「嫌なことは先にやる」ということを聞きました。

ストレスチェックの話の流れでしたが、

つまり、嫌なことを先延ばしにすると、その分ストレスが残り続ける、ということでした。

まぁ確かにその通りですよね。

しかしながら、私はまだ、嫌なことを先延ばしにしているかもしれません。

嫌なことをしていても、すぐに集中は切れてしまうし、眠くなってしまいます。

だから結果的に、ダラダラと時間がかかってしまい、先延ばしになっているのかもしれません。

幸いなことに、最近は、その嫌なことを、あまり嫌だと思わないようにはなってきてはいます。

「嫌だな」と思うと、いやいややるので、集中もできず、その結果、時間がかかってしまい、

ストレスが残り続けます。

最近は、嫌だなと思わずに、ある程度は淡々とできるようになってきました。

私の場合は、嫌だな、と思うよりも、面倒だな、と思いがちなのかもしれません。

その面倒な気持ちを、いくらかは抑えることができているのかと思います。

その時々を一生懸命にやろう、と思うようになりました。

淡々と、です。

あまり考えると、面倒な気持ちや、嫌な気持ちが大きくなってしまいそうなので、

深く考えずに、淡々と目の前のことをやります。

最近、そんなことを感じるようになりました。

少しは進歩したような気もします。自画自賛。

でも、まだまだ、嫌なことを先延ばしにする傾向は残っています‥‥。


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2015年10月28日水曜日

進路

私の総領娘(一番上の娘)は今、中学三年生なのですが、

昨夜、高校受験について少し話し合いました。

自分の事とは異なり、娘の学力レベルと、この地域の高校のレベルとが、よくわからず

これまで全く無関心だったせいもあり、いけそうなのか難しいのかよく分かりませんでした。

自分の時のことを考えれば、自分はよくわかっていたとは思いますが、

おそらく両親はあまり分かっていなかったのだろうと思います。

いや、わかっていたかな‥‥‥。

私の時は、大学まで行くのが当然の時代となり、いい高校へ入り、いい大学に入り、そして、

いい会社に入る、というのが誰しもが考えていた事だと思います。

私が大学卒業時には、バブルの時代に入らんとするときであり(たしか)、

就職も、全くの売り手市場でした。

内定が決まった学生を、いわゆる解禁日に海外旅行に行かせて、

拘束するなんて事もあったようです。(他の会社に行かないように)

私の場合、大学行って、会社入って、8年間勤めて、リハビリの専門学校へ入り、

作業療法士となり、今に至っていますが、

今思うのは、

専門職になるのなら、

良い学歴はいらないだろうな、ということです。

どんな高校に入っても、どんな専門学校に入っても、卒業して、就職して、

そして研鑽を積めば、

誰でも一流になれるし、臨床家ならゴッドハンドになって有名になることもできるでしょう。

それが分かったので、自分の子どもらにはあまり、進路についてはとやかく言ってません。

というか無頓着? 無関心というわけでもないけど‥‥‥。

しかも、私は、31歳の時にリハビリ学校に入り、34歳の時に就職したので、

まあ若いウチからバシッと進路を決めなくてもいいのかな、くらいに思っています。

その時々で、思った道を行けばいいのかな、と。

できれば、その時々に本人の進みたい道に行かせてあげたいな、とは思っています。

それには、私も頑張らなければ‥‥。


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2015年10月27日火曜日

薬について

当院の医療福祉相談室が発行しているニュースレターに

当院の薬局長による記事が載っていました。

興味深かったので、要旨を簡単にご紹介したいと思います。


薬を飲むだけでは病気は完治しない。

病気を根本的には治さない薬の方が圧倒的に多い。

病気を治すには患者自身の努力が必要。

薬と毒物は全く別物ではない。

薬は毒にもなり得るその強力な作用があるために薬として作用する。


私は、最後の言葉がとても印象的でした。

まさしく、毒をもって毒を制する、ということですよね。

だから、一生薬を飲み続ける、ということは愚かなように私には思えます。

先ほどのようなことを、薬剤師の方がおっしゃっているというところが、とても素晴らしいと感じます。

もちろん今回の記事の中では、薬をうまく使う、うまく付き合う、ということも述べています。

それと、病気を治すには患者自身の努力が必要ということも、奥が深い言葉だと思います。

病気の原因を考えたときに、いろいろなことが考えられると思います。

食べるものに含まれる、添加物などの毒物。

特定の栄養素の不足。

体のゆがみ。

精神的なもの。(慢性的なストレスなど)

患者自身が、勉強し、自分を振り返り、治そうとして行動していく、ことが大事になってきます。


これらのことを各論で話すと長くなりそうです。

最後に、冒頭の記事にかかれていた、ジェネリックについて書いて終わりにします。

ジェネリックは、先発医薬品と同じ有効成分でも、効き目が先発医薬品と異なることがあります。

それは、薬の成分とは、有効成分だけではなく、添加物や、薬のコーティングまで

全て含めるからです。

そこで、先発医薬品と、有効成分、添加物、製造方法までを全て完全に同一にしたものを、

オーソライズドジェネリック(AG)という。

AGは先発医薬品とほぼ同一と言える。


なるほど、勉強になりました。

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2015年10月26日月曜日

奥さんの家事・育児を手伝っていますか?

この土曜日と日曜日で、PTAの研修会に行ってきました。

昨日は菊池桃子さんの講演でした。

菊池さんは現在、母校の戸板女子短期大学で研究室をもっています。

専門は人材育成のようです。

お子さんが5歳の時に脳梗塞で片麻痺となり、

お子さんの将来をいろいろと考えていた時、

人材育成の問題に突き当たったようです。

題名にある質問は、菊池さんが講演の途中で、我々に問いかけた質問です。

前後の話しは省略しますが、

題名の質問は、今ではハラスメントとのことです。

つまり、奥さんが家事や育児をすることが前提になっている質問だといことです。

これからは、男性も女性も変わりなく家事や育児をすることが求められている、

という時代になっているとのこです。

まぁそれは当たっている部分も多いので、特に我が家も共働きなので、

私ももっと家事、特に料理を頑張ろうかと思います。


それと、コミュニケーション能力を高めるために、菊池家で役に立ったこととして、

一つは将棋。お年寄りや外国人と仲良くなれるから、とのこと。

外国人は日本の文化の一つとして、将棋を教わりたいと思っているが、

日本人でも将棋ができる人が少ない、とのこと。

二つめは、新聞記事の切り抜き。

何年に何々が実施される、といった未来型の記事が良いそうです。

そして、最後に、今の子どもはグローバルではなく、ローカルな話題が苦手とのこと。

つまり、日本出身です、というだけでなく、

日本のどこそこ出身で、そこでは、何々が有名で、何々があっていい所なんですよ、

と言うことができないそうです。

そういうことが言えるようになると良いということです。

菊池さんは、アイドル時代と同じようにおっとりとした口調で

丁寧にお話ししていました。人柄の良さもとても伝わりました。

今回の講演ありがとうございました。

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2015年10月25日日曜日

大儀見浩介氏の講演

昨日今日とPTAの研修で横浜に来ています。

昨日は、大儀見浩介氏のメンタルトレーニングについての講演がありました。

あの、なでしこジャパンの大儀見優季選手の御主人です。

大儀見氏はまず、

集中とは?

やる気とは?

気合いを入れる、とは?  根性とは?

と、質問されます。

これらの言葉を自分でキチンと説明できないなら、

子どもたちや、選手にも用いてはならないと言います。

次に、夢のような目標を語って下さい、と。

そしてその次に、ミッキーマウスの絵を描いて下さい、と。

実際のミッキーマウスと自分の描いた絵とのギャップに唖然。

これが、イメージと現実とのギャップであると。

でも、このイメージと現実とのギャップは埋められる。

迷路の絵。

もう一つ同じ迷路の絵。しかし、こちらは道順を示す矢印が所々に書いてある。

この矢印を見た瞬間、

「自分にもやれそうだ!」

と思う。

これが、「やる気」。

ここでまた、一流と二流の違いが現れる。

この矢印を、自分で入れているかどうか!

やる気は、自分でしか上げられない。

矢印を自分で刻める時間が大切。

内発的動機付けが大切。

最新の理論は、外発的動機付けから始まり、

内発的動機付けへと変わっていくプロセスも大事だという。

自己決定理論という。


メモしたところだけ、パッと書いてみました。

矢印を自分で入れることが大事、という部分が自分には響きました。

自分自身の行動や子どもたちへの動機付けに活かしたいと思います。

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2015年10月24日土曜日

地域の人たちに感謝

私は今年から青少年相談員という者になったのですが、

ルーチンの活動は、一週間おきの、夜7:00からの巡回です。

5人ほどで集まって、一台の車で乗り合わせて、地域を回ります。

おしゃべりしながら20分ほど走らせます。

暗いので私はよくわかりませんが(夜はよく見えません。鳥目?)、

他の皆さんは、自転車が捨ててあるとか、人が歩いているとか良く気付かれます。

この活動がどれだけ役に立っているかは、まだ新人の私にはわかりませんが、

青少年相談員にならなければ決してわからなかった、

こういった活動を知ることができた、ということはとても勉強になっています。

多くの人が知らないところで、

地道に活動している人たちがいて、

目を光らせている、ということですね。

地域に暮らしていて、

子どもたちのために、地域の人たちが、頑張ってくれているのは、

とてもありがたいことです。

地域の人たちにあらためて感謝したいと思います。

ありがとうございます!

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2015年10月23日金曜日

エアーマットの勉強会

先日は、エアーマットの勉強会が職場のリハ室内で開催されました。

業者の方が、MOLTENの体圧分散式の高機能のマットレスを紹介してくれました。

200万円もするという、体圧センサーを使用して、

通常のマットレスの場合と、通常のエアーマット、そして、体圧分散式のエアマットレスとで、

体圧のかかり方の違いをデモンストレーションしてくれました。

3つとも顕著に違いました。

やはり最新の高機能エアーマットレスは体圧分散能力が優れています。

何が優れているかというと、

体重によって、自動的に体圧分散の程度を調整してくれるところです。

約5分かけてその人にあったように体圧分散してくれます。

さらに、この高機能エアーマットレスには様々な機能がありました。

下肢の拘縮が強いときにも自動的に体圧分散の程度を調整する機能(事前の設定により)、

蒸れ防止のために風を送る機能、

暖める機能、

緊急に蘇生措置をする場合のCPR機能(マットが傾いていてはやりづらいので平行に戻す)、

等です。

それと、エアーマットにありがちなポンプなんかもありません。

リモコンだけです。

防水です。

周りにウレタンが入っているので、端座位の時も安定し、介助の時も安定します。

定価20万くらいするそうですが、介護保険のレンタルなら1割負担で800円/月だそうです。


なかなか優れものだなぁ、と思ってお話を聞いていました。

別にこれを勧めるつもりではありませんが、

自分の家族が介護が必要になった時なども、こういった情報は知っておいて損はないかな、

と思いました。

もちろん、自分の業務においても、必要な情報ですよね。

昨日の研修は、ハイテク機械を見たようで勉強になりました。ありがとうございました。

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2015年10月22日木曜日

やっと‥

最近、腰痛の患者さんに基本操法を施行しているわけですが、

その患者さんは、Iポジでも、圧痛操法でも、基本操法でも、その場では

著効を示すのですが、

次回来院時には、「痛い」と通院されてきていました。

ところが、先日来院された時に、

「昨日は、1時間草取りしちゃったよ!」(それでも痛くならなかった!)

と嬉しそうに話してくれました。

やっと効いてくれたか、と私もほっとして、そして嬉しくなりました。

先日、復習した基本操法を、丹念に施行したからかな、と思います。

経験数も少ない中、それでも、自分の技術が少しずつでも向上していることは感じます。

この調子で、経験値を増やしていきたいと思います。

今回の症例について、持続性がなかったのは、自分の未熟さなのは間違いありませんが、

それでも、即効性を示す操体法はやはり素晴らしいと思います。

もっともっと技術を磨いていきます!

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月21日水曜日

「ROM測定」

私はこれまで自分の職場に、作業療法の実習生を何人も受け入れてきました。

実習で必ず始めにやるのは、「評価」ですよね。

そして、さらに最初にやるのは、「ROM測定」ですよね。

もちろん、面接みたいなことも最初やるかもしれませんけど。

この「ROM測定」、はじめは実習生に好きなようにさせてきました。

私自身が「ROM測定」の必要性を感じてないので、

やらなくてもいいんだよ、といっても、必ずやります。

ある患者さんに、実習生の「ROM測定」で痛い思いをさせてしまい、

拒否が出てきてしまったので、それから逆に、

「ROM測定」はやらないで、と言うようにしたのですが、

それでも、実習生はやります。

なんでかな~と思ったのですが、

どうやら学校の方で、やるように命じられている(?)ようでした。

まあ確かに、学校で教えるのは、評価項目を積み上げて、短期目標・長期目標を決めて

治療計画を立てる、いわゆるボトムアップアプローチですからね。

こういう疾患の患者にはこういう評価項目、と決まっていて、

それらの評価項目を過不足無く積み上げていく、ということですね。

養成校の先生も、学生は知識・経験が無いので仕方ない、とおっしゃっていました。

それにしても、この「ROM測定」の練習は無駄な様に思えます。

臨床で、治療前に四肢関節の「ROM測定」をしているセラピストは一人もいないと思います。

やるとしても必要に応じて、必要な関節だけですよね。

やっぱり無駄ですよね~。

養成校でも、ボトムアップだけでなく、れっきとした、作業療法士が作成した

トップダウンアプローチもあるんですから(カナダモデル)、

そういうものを教えてあげればよいと思うんですが...。

実は、そこにはもう一つ問題があって、

それは、指導するスーパーバイザー側にあります。

つまり、指導する側のセラピストも従来の養成校で学んできている訳で、

「ROM測定」をやらないと、なんでやらないんだ、となるわけです。

自分も臨床でなんかやらないくせに...。

おっと言葉が激しくなってきました。

ここらでやめておきましょう...。

この関連のお話は又の機会に...。

今日もブログを見ていただきありがとうございました! 

2015年10月20日火曜日

基本操法

私が師匠のセミナーに初めて参加し、操体法を初めて学んでから、

今日でちょうど4ヶ月が過ぎました。

師匠のセミナーは、IポジとKポジの習得がメインです。(今でも)

このIポジとKポジの即効性と、誰でもすぐに習得できる簡便性に惹かれ、

さらなる可能性を感じ、それから次々と操体法を勉強してきました。

その中で、基本操法というものも勉強するのですが、

IポジやKポジと比べると、とても地味なものです。

最初の頃は、IポジとKポジをどんどん経験しようと思っていて、

なんとかかんとか患者さんに試してみたりしたのですが、

やはり、IポジとKポジが適用しにくい患者の方ばかりで(自分でそう思っていただけかもしれない)、

なかなか操体法の経験ができなかったです。

そして先々日、定例の技術セミナーで基本操法を復習させて頂き、理解が深まりました。

 おかげで、腰痛の患者さんに対し、基本操法を自信をもって施行することができました。

もちろん、効果はばっちりでした。

基本操法の素晴らしさを認識した日でした。


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2015年10月19日月曜日

効果を出すには

昨日は、午前中は操体法に関わる研修会、午後は定例の技術セミナーでした。

講師の先生(私の師匠)は喉の不調にもかかわらず、

一日中ぶっ通しのセミナー(昼に一件患者さんの治療もしていました)、

本当にありがとうございました!

いろいろとタメになることはありましたが、その中でひとつ。

効果を出すために必要なことは、

一つに、自信、特に絶対的な自信。

ゴッドハンドと呼ばれるような人たちは必ず、絶対的な自信を備えています。

これは、自信がないゴッドハンドの治療家は考えにくいですよね。

分かりやすいように見えますが、実は考える以上に奥深いことのようです。

師匠の話を聞いていると、何か神秘的な力が働いているように思えます。

実際、そうかもしれません。

効果を出すために必要な要因は、他には、

治療院の雰囲気。

雰囲気がよく出来上がっていると、

患者はその治療院に入って来るだけで治ってしまうこともある、とのこと。

師匠は、その雰囲気作りをとても大事にしていました。

自分自身のメンタルや患者の態度などで雰囲気を壊してしまうことがあるとのこと。



自信を持つには、経験値を増やすことが簡便とのことなので、

やはり、数多く練習しなければなりませんね。

また明日から頑張りたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月18日日曜日

親戚の死に思うこと

先日、親戚の葬儀に行ってきました。

急な心筋梗塞だったようです。

親戚とはいえ、家族以外の他人の死というのは、私にとってはあまり実感がわかないものです。

そういうものなのでしょうか?

親戚の死に際していつも思うのは、

自分の親が、いつ死んでもおかしくない年に、既になっているんだな、ということです。

常に覚悟しておかねばならない、とその時は思います。

(本当は、自分だって、家族だって、いつ死んでもおかしくはありません。不慮の事故は起こりうる、

 という点で。)

私が将棋の差し盛りだった10代の頃に読んだ本で、

故米長邦雄氏の「人間における勝負の研究」 という本があるんですが、

その中で米長先生が、

 「40を過ぎた男にとって、親の死は悲しむほどの事ではない。」

というようなことを言ってました。

細かい事は忘れてしまいましたが、たぶん、自分が40も過ぎれば親もいい年なんだから

いつでも覚悟はしておくべき、ということだったのでしょうか。

そんな若い時に読んだそのフレーズをなんかずっと覚えていました。

「親孝行、したい時には親は無し」

という言葉もあります。

日頃は、適当に親と接していますが、

やはり、悔いが残らないように、常日頃、孝行を意識しながら、

親と接していきたいと思っています。

さて、最後に、

前述の米長先生は将棋の棋士でしたが、

米長先生のおもしろい語録を一つだけ紹介して終わります。


「兄は頭が悪いから東大へ行ったが、私は頭が良かったから将棋指しになった。」


確かに、東大へ入学するよりも、プロの棋士になる方が難関なのだろうと思います。

米長邦雄氏は私が密かに尊敬する人の一人です。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年10月17日土曜日

作業療法の理論

今日は、作業療法関連のお話をさせていただきます。

リハビリの世界では、いくつか技術体系や理論があると思います。

ボバースアプローチであったり、PNFであったり、AKAなど、いろいろあります。

それらを構築したのは医師であったり、理学療法士であったりすると思いますが、

作業療法士が構築した理論もいくつかあります。

その一つの感覚統合療法は小児の分野では有名です。

もう一つ、人間作業モデルという理論があります。

私個人としては、作業療法士なら誰でも基本的に習得しておくべき理論、だと思っているのですが、

実際はそうでもないようです。

養成校でも教えているところは少ないように思います。

今まで私の所に来た実習生で教わっている学生はいませんでした。

逆に、人間作業モデルに対して、アンチ、みたいな人もいるようです。

理論なんか役に立たない、と。

作業療法を「作業」療法らしくするのには、

この人間作業モデルはとても有効な理論のように思えます。

作業療法士は、臨床でどんなアプローチを身につけたとしても、

基本的に、この人間作業モデルが基本事項として身についているべきではないかと思うのです。

もっと言うなら、先ほどのボバースアプローチやPNF、AKA等は、医師が構築した理論体系です。

そういうものを学んで、治療に役立てるのはもちろん良いのですが、

なぜ、作業療法士が構築した立派な理論を基礎として学ばないのか?

疑問に思います。

人間作業モデルは、どの理論とも競合しないので、学んでおいて損はありません。

人間作業モデルを基礎に、ボバースアプローチやPNF、AKAを使えば良いだけです。

ボバース関連の著作でエガ―スの「片麻痺の作業療法」という本があります。

その本の序文を上田敏先生が書いておられますが、

その中で上田先生は、ボバースアプローチをなんで作業療法士がやるのだ、身体機能のことは

理学療法士がやればいいのではないか、と言う意味のことを書かれています。

「片麻痺の作業療法」という本の序文にですよ?

私がリハ学生の頃、教官に教えて頂きました。

おもしろいですね。

さて、書き始めた時は、人間作業モデルの概要をお話しようかと思ったのですが、

なんか、話が脱線し、愚痴っぽくなってしまいました。

人間作業モデルは、臨床現場だけではなく、一般的な人間の活動にも

当てはめることができるので、そこいらを絡めてご紹介するつもりでした。

また今度にさせて頂きます。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月16日金曜日

走っていると気付くこと

以前にもお話ししましたが、

9/19に中学校の駅伝大会に出場して、

その後2週間休んで、10月の第2週からマラソンの練習を再開しました。

健康に悪いと知りながら...。

それはともかく私は、職場の昼休みに、周囲の歩道を4kmほど走っているんですが、

走っていると、いろいろなことに気付きます。

そのひとつ、

車がいかに停止線で一時停止をしないか。


こちらも一生懸命走っていると、車にお先にどうぞなどという余裕もないので、

車に一時停止してもらうつもりでいるわけですが、

むこうもそのつもりはなく、停止線を越えてから止まります。

大抵の車は、止まるつもりもなく、私の行く道を遮ります。

タイミング的に私の方が先に前に出て、車が急ブレーキで止まったこともありました。

人の方が止まってくれると思ったのでしょう。自分は一時停止しないのに。

大概は、一時停止をすれば、こちらの方が先に行くタイミングになります。

別に車をわざわざ待たせるタイミングにもなりません。



よく、警察の取り締まりで一時停止違反を隠れて見ている、というのがあります。

見通しの良いT字路なんかでもよくやってますよね。

見通しの悪い交差点で、その停止線に止まっても見えないでしょ、と思い、

私も以前は、あれは無駄な取り締まりで、あんな所で一時停止しても意味はない、

などと思っていました。

私の知り合いで、一時停止違反で捕まった人が、問いただしたところ、

警察官が言うには、

停止線で一時停止し、そこから、じりじりとにじり進んで行くんだ、

と説明したそうです。

これは、なるほどと思いました。


それと、見通しのよい交差点での一時停止も、この数年で、

一時停止することの意味が分かりました。

この停止線がない方が優先道路になっていると思うんですが、

停止線がある方の道路側の車が、停止線で一時停止してくれないと、

優先道路側の車が、「えっ止まってくれないの?!」とビビってしまうのです。

自分はドキッとします。

皆さんは、どうなんでしょう?



あれ、書き始めた時は、一時停止の話をこんなにするつもりはなかったのに、

ついつい長くなってしまいました。

でも、昨日は、走っている時、高校生カップルの女の子の方が、

「がんばって」

と小さく声をかけてくれました。

おふざけでも私は嬉しかったですよ。

振り向かずに手だけ降ってあいさつを返しました。

ありがとう。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月15日木曜日

商売は客質で決まる

先日、とあるセミナーに行ってきました。

商売系のお話しだったのですが、とてもおもしろい内容でした。

「商売は”客質”で決まる」

と講師の先生はおっしゃっていましたが、なるほどと思いました。

イオンに出かけていく人は、家を出る時点で、「安いものを買うぞ」

と思っている客であり、少しでも値段が高いと買わない客である、と。

セブンイレブンに出かけていく客は、値段はあまり関係ない。

「便利だから」セブンイレブンに行くのである、と。

ターゲットにする客質を見誤ってはいけないということですね。

例えば、治療院の経営などでも、

例え、短時間・高単価であっても、ターゲットを絞ってマーケティングをするならば、

ちゃんとお客さんは来るんだろうな、と思いました。

そんな高いと誰も来ないよ、と思っても、

それでも支払う、という客にアピールできれば、そのお客さんは来るんだろうな、と。

良い客質のお客さんを自分たちのファンにしてしまえば、そこからリピートもしてくれる、等、

師匠からの教えともバッチリ整合します。

なので、今回のセミナーは師匠の経営塾のおさらいの様なことができて、

とても有意義なセミナーでした。

これで、無料。

といっても交通費3000円以上はかかってますが。

でも、満足です。ありがとうございました!

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月14日水曜日

リラックス

この前の祝日の月曜日は、天気も良く、暖かかったですね。

久しぶりに、下の方の子どもらと母を連れて出かけてきました。

大子のやな場へこれまた久しぶりに行ってきました。

最近、一番下の娘(小学校2年生)が川遊びが好きで、

ここなら喜ぶかな~と思って大子のやな場を選びました。

川遊びも良かったようですが、子どもらが一番熱中したのは、

やな場でかかる小さな鮎をつかむことでした。

私は、母と一緒に遠くから見ていましたが、

放っておくと、いつまでもやってそうでした。

いい加減に呼び寄せて、昼ご飯にしました。

この日はほんとに暖かく、母も日なたぼっこしていて、のんびりできたと言ってました。

私も、のんびりできました。

私は、休みの日でも、仕事のことを考えたりしてしまうので、

基本的に心からリラックスすることはあまりないです。

それでも今日は、楽しく過ごせたなぁと思いました。

帰り道は考え事しちゃいましたが‥。

やっぱり、息抜きというのは必要ですよね。

以前は、あまり息抜きみたいなものを必要と感じたことがなかったのですが、

最近はやはり、息抜きやストレス発散は必要かな、と今更ながら思っています。

ある仕事に集中しようと思ったら、どこかで少し息抜き・ガス抜きをしないと、

結局ダラダラやってしまいますよね。

当たり前のようですが、私は再認識いたしました。

これからはメリハリをつけ、休むところは休み、やるときはやる、と

そのように 心がけたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月13日火曜日

妻への施術

一昨日、妻が肩が凝っている、というので、

操体法を試させてもらいました。

両肩甲骨の中間が痛い、とのこと。

仰向けでバンザイしてもらいます。

両側とも柔らかそうですが、左の方がややいきづらいとのこと。

まず、左の「Kポジ」から。

これ一つで、だいぶ楽にはなったようです。

施術は正味1分くらいでしょうか。

両肩甲骨中央の痛みが、左側に移行したもようです。

基本操法をいくつかと、「Iポジ」、圧痛操法も試させてもらいました。

100%痛み・違和感を取り除くことはできませんでしたが、

60%は改善したようです。

とりあえず、よかったです。

妻が出かける前の15分くらいで取り急ぎ施術しましたが、

沢山施術しても数分で終わってしまうので、

この操体法の効果はやはり素晴らしいものがありますね。

先日の師匠のメルマガにもありました、師匠自身の臨床動画でも、

たった2分20秒の動画の中で、動診と施術が終わり頸部の違和感が消えています。

病院の中のリハビリでは、2~3分で終わって、ハイ終了、では拙いので、

何かで時間をつぶすことも必要かもしれませんね。

でも私も、操体法を習ってから、痛みに対する有効なアプローチが見つかり、

まだまだ不十分ながら、痛みに対処できるようになり、とても良かったです。

これからも沢山勉強してうまくなりたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!






2015年10月12日月曜日

目の体そう

昨日、小学2年生の娘が学校からもらってきた「元気じるしカード」というプリントが

棚に置いてあったので、何気なく見ていたら、裏の方に、

「目の体そう 仮性近視に目のトレーニング!ドライアイにも効果的です」

と書かれている目の運動に思わず目が止まりました。

「ぐっぱぁ体操」という名前で、

1.目をグッとつぶって

2.パッとひらく

3.上  4.下  5.右  6.左  7.右回り  8.左回り

というふうに、目玉の運動をするというものです。

なぜ、この運動に目が止まったかというと、

つい先日購入して、勉強した、

「今先生の 快高圧自分操体」 DVD

の冒頭で紹介されていた、まぶたの操体、目の操体、と同じだったからです。

操体法と同じだっ、と思ったわけですが、

これ自体が別に目新しい運動というわけでもないとは思いますが、

なんか操体法が紹介されているような気がして、嬉しくなってしまいました。

ただ、操体法の場合は、嫌な運動はしないので、

気持ちの良い方の動きだけする訳なんですけどね 。

このことを妻に話したら、

「それならウチでもいつもやってるよ。」

と言います。

妻は、リハビリ特化型デイサービスで働いているのですが、

いろいろな運動を利用者にやってもらっていて、

上記の運動もその一つだというのです。

妻は操体法のことを学んではいないのですが、

操体法の基本図書である、

「からだの設計にミスはない」 と

「操体法治療室」

を読んでみると、

とても共感するところがあるらしいのです。

ある意味、オリジナルでそういう体操を利用者に行ってもらっていたら、

実は操体法の感性に近かった、ということなのでしょう。

妻の感性もすごいなと思いますが(私とはタイプが違う)、

操体法もすごいな、とあらためて思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!







2015年10月11日日曜日

インフルエンザの季節

そろそろインフルエンザの季節ですね。

医療機関にお勤めの方は、たいがい予防接種を受けますよね(受けさせられる?)。

インフルエンザの予防接種って効果ありますか?

実感している人はいるんでしょうか?

数年前、PTA副会長の方々5人と研修の合間にお茶する時がありまして、

なんかインフルエンザの予防接種の話になりました。

そこで驚いたことに、副会長5人のうちの4人が、

「予防接種なんかやらないよ~!」

って言ってたんです。

私は、ほほ-、なんでだろう~なんでだろう~(古い‥)と思っていましたら、

だいたい以下の様な理由でした。

「うちの息子が予防接種受けたその夜に40度近い熱出して、医者に行ったら

 そのせいではないって言われた。絶対予防接種のせいだよ。」

「予防接種しても毎年インフルエンザにかかる。」

上記4人は全て女性です。

残りの1人は男性で、

「かかっても軽く済むならと思って(予防接種を受けている)‥‥」

と言っていました。

一般ピープル(?)はその様に思っているんだな、と改めて感じました。

私自身は、インフルエンザの予防接種は意味がないと思っています。

理由はいろいろとありますが、

今の職場でインフルエンザの予防接種が、職員全員接種となる時、

本当に効果があるのかな、とただ純粋に疑問に思って、調べたことがあります。

ところが、ネットでいろいろと検索しても、効果がある、という情報が出てきませんでした。

おかしいな、と思ったところで、院内に張り出されている予防接種推進のポスターを見ると、

小さく、ぼそっと、書いてありました。発症しても軽く済みます、みたいなことが。

そうか、じゃあいいか、受けるか、とその時は思いました。

その後、やはり疑問に思い、本などを読んで調べてみますと、

やはりインフルエンザの予防接種は、実感的にも、論理的にも、ナンセンスだな、

と思うに至りました。

知っている方も多いと思います。

インフルエンザの予防接種がナンセンスな理由などは、またの機会に話題にしたいと思います。


さて、そろそろ、予防接種を受ける時期だな‥‥。


私も予防接種受けてますよ。職員全員接種ですから‥。

集団感染でもあったら、一人だけ接種してない職員がいた! みたいにマスコミに言われ、

病院に迷惑がかかりますから‥‥。

まあ私は基本的には健康な部類だろうから、予防接種受けても大丈夫だろう‥‥。

(その代わり家族には受けさせてませんよ)


今日もブログを見ていただきありがとうございました!





2015年10月10日土曜日

強面のお兄さん

昨日の朝の立哨時、いつも門の前を車で通るお兄さん(たぶん)がいます。

そのお兄さんは、何ヶ月か前の雨の日、私の事をめちゃくちゃ怒鳴りちらしたお兄さんです。

児童を門の側で待たせて、門から出る車を優先させて延々と出していたので、

そのお兄さんもしびれを切らしたのでしょう。

そんなに怒ることもなかろうに、と思いつつも、

いつもそのお兄さんは、強面だけれども、児童がいるときは、ゆっくり車を走らせてくれる、

そういう優しさも私は分かっていたので、自分が悪かったなと反省したものです。

そのお兄さんとは、その後もすれ違う時に挨拶を交わすようになりました。

そして昨日の朝、そのお兄さんと初めて話す機会がありました。

「今の保護者は都会から来た人ばっかだからうるさいだろう?」 とか、

「今の時期はいないけど、暑いときは、夜中に子どもらがそこで(学校のグラウンドで)

 遊んでるんだよ。だから前に、怒鳴ってやったんだ。」 などなど。

学校のことは普段から気にかけてくれているようでした。

地域にこういう方がいるのは有り難いことです。

もし、私が怒鳴られたとき、私も怒鳴り返したり(基本そんなことはしませんが)、

私自身がそのお兄さんに嫌悪感を抱いていたら、

そのお兄さんともそうやって話すこともなく、お互い理解も進まなかったでしょう。

もちろん喧嘩しても仲直り、ということもあるでしょうから、それはいろいろですけどね。

何があっても、感謝していこう、と改めて思いました。

そのお兄さんにまずは感謝です。

今日はそんな締めくくりで‥。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!





2015年10月9日金曜日

操体法ってすごいな!

私は、今年の6月20日に初めてセミナーを受講してから、

操体法というものを勉強してきました。

効果は劇的なのに、なかなか自分の病院の中の臨床現場では使用できずにいました。

それでも、最近は毎日少しずつ実践できるようになってきました。

ある腰痛の患者さんに、いくつかの基本操法を施行してみると、

「あれ?痛くないね」

という感じで、すぐに痛みが治まってしまいます。

操体法すごいな!

と感じる瞬間です!

この間数分で終わってしまうので、病院のリハビリとしては、

このまま終わらせるのもどうかと思い、その後しばらくは別のことをやります。

課題は効果の持続、です。

師匠のyoutube動画でもおっしゃているような事も、

いろいろ留意してやってみてはいます。

その患者さんと話していると、愚痴もよく出てきます。

そういったネガティブな感情もマイナス要因になっているのかな、とも思ったりします。

ストレスとか‥‥。(交感神経がより作用するので、痛みは増強しやすい)

それは言い訳かな‥.‥。

それでも、操体法ってすごいな! と思う今日この頃‥‥、ということで‥‥。

今後も研鑽を続けていきます!

今日もブログを見ていただきありがとうございました!




2015年10月8日木曜日

ある寒い朝

PTA会長だからというわけではありませんが、

私は毎朝、小学校で立哨しています。

学期の始めなどは、校長先生と一緒に通学路の視察を行っています。

一昨日も、ある地域に校長先生と通学路視察に行ってきました。

昨日もそうでしたが、一昨日も寒い日でした。

校長先生もとても寒がっており、手も冷たそうで、

しきりに手をさすったり、ポケットの中に手を入れてみたりしていました。

私はもしやと思い、血圧は低い方ですか? と尋ねてみました。

やはり、低い方でした。

以前にも書きましたが、

若い時ならともかく、ある程度歳をとったら、血圧は上がらないと、

末梢血管に血液が行き渡らなくなり、手足が冷えてしまうと思います。

健康で血圧が低いならいいですけど、

薬で血圧を下げてしまうと、いろいろと副作用が出てきてしまうと思います。

脳に血液が行き渡らないと、認知症になります。

今、とても増えているようです。

血圧の薬、要注意です。

あっ、校長先生にもちゃんと教えてあげましたよ。

歳とったら血圧上げないと末梢まで血液行き渡らないですよ、と。

ちなみに昨日は校長先生は体調不良で朝の巡視お休みでした。

今日以降も大事をとって、お休みしてほしいと思います。

やはり、体は心配です。これから寒くなります。

大事にしてほしいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月7日水曜日

読み聞かせ

先日の朝、小学校で児童の登校を見守っていると、ほどなくして、

私の知ってる保護者のお母さんが来られました。

今日は何の用事で来られたんですか、と尋ねると、

児童に「読み聞かせ」をするとのこと。

当PTA(私がPTA会長なのです)では、ふれあい文庫委員会というのがありまして、

その活動の一つが、「読み聞かせ」の活動です。

委員会の名前は、母親文庫、という学校もあると思います。

母親だけではないぞ、ということで、最近は(うちの市内では)ふれあい文庫、

と言うところも多いようです。

実際、その日は、男性の保護者も活動して頂いているようでした。


さて、この「読み聞かせ」、実は子どもの教育にはとても良いそうです。

これは、私がヒプノセラピー(催眠療法)の勉強会に参加していた時、

講師の先生が突然(のように私には聞こえた)、

「読み聞かせなんかは良いですよね」

とおっしゃったのです。

この勉強会の内容となんの関係があるのか、一瞬分かりませんでしたが、

どうやら、潜在意識の話と関係あるようでした。つまり、


人間の意識には、顕在意識と潜在意識があり、

それぞれ10%と80%(残りは胎児期の原始記憶)を占める。

大人の場合、顕在意識と潜在意識とは膜で仕切られており、簡単には行き来できない。

その膜ができるのが8歳~9歳の頃である。

つまり、その年齢までは、人の言ったことや外界の出来事なども、

ダイレクトに潜在意識に入っていける。

逆に膜ができた後は、ダイレクトには潜在意識には入り込めないので、

それなりの工夫が必要となる。


さて、乳幼児の場合、古典や良い文学、物語など、たとえ意味が分からなくても、

読み聞かせをしてあげれば、潜在意識にインプットされ、

よい教育効果が得られる、後々良い影響がでる、ということです。


PTAで活動していた読み聞かせが、このような分野とつながっていたとは知りませんでした。

素晴らしいエビデンス?です。

これは、生物学的教育論にも関係する話ですが、それのご紹介は、また後日にでも。


最後に、逆の注意ですが、

潜在意識にダイレクト入ってしまうということは、

悪いものも入ってしまうということです。

トラウマにもつながります。

身近なことでは、ゲームです。

過激なシーンの存在するバイオレンス的なゲームをしていると、

例えば、殺人なんかがなんとも思わなくなり、

潜在意識の中で殺人衝動が形成されることもあり得ると思います。

実を言うと、トランス状態(例えば、何かに没頭している状態)にあると、

潜在意識へ通じやすなります。

つまり、ゲームをやっていると、トランス状態になり、潜在意識へ通じやすくなります。

変なゲームをやっていると、

どんどん変なものが、潜在意識に取り込まれていくことになります。

要注意です。


今日もブログを見ていただきありがとうございました!


2015年10月6日火曜日

たたみ方

作業療法では、身体機能の訓練の他にもADL訓練とか、IADL訓練とかも行います。

ADLは日常生活動作、すなわち、食事、更衣、入浴、洗顔、排泄などの、

自分自身の身の回りの行為を言います。

一方、IADLとは、炊事、洗濯、買い物、交通機関の利用など、

ADLほど基本的ではないが、日常でよくある応用的な行為を言います。

ADLは自立していても、IADLがある程度できていないと、

やはり誰かの手助けが必要になってきます。

ちょっとした話ですが、こういうとき皆さんはどう考えますか?

ある人の洗濯行為を訓練していて、洗濯して乾燥機まではできるが、

衣服をたためない。

そのまま、二つか三つに折ってしまう。(分かりますかね?私の言いたいことが...)

別な言い方をすると、たたんだとは言えない状態で収納してしまう、ということです。

はじめの2、3回は、たたみ方なんかも指導したんですが、全くできない。

 その後は、他人のではなく自分の衣服だから、それでもいいかと思い、本人に任せていました。

それでも、タオルとか端も全く揃えないで4つ折りにしてしまうと、ついつい、指導してしまいます。

でも本人は、「できないんです」。

まあ、それを仕事にするわけではないので、自分の衣服のたたみ方のクオリティーは

重要なことではないのだとは思います。

隣で見ているとついつい口出ししてしまう、いうレベルの話でしょうか...ね...。

まあ愚痴みたいなお話でした...。失礼しました...。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月5日月曜日

お茶の作法

私の下の方の子ども2人が今、「お茶っ子クラブ」と言うサークルに通っています。、

これは、お茶の先生が子ども達に茶道の基本を教えてくれるサークルです。

昨日の午前中はそのサークルの日で、

この日は公民館まつりでお客様にお茶を出すための練習をするということで、

お客様役として保護者が何名か参加し、私も、参加させていただきました。

先生が、子どもたちに指導していたのは以下の様なことでした。

・ふくさを腰につけるということは、なんでも私に聞いてくださいということ。

 無視しないでしっかりと応対すること。

・お客様の側の作法としては、少しのお菓子をいただいた後、お茶を3口半で飲み干す。

 お茶とお菓子を交互に食べたり飲んだりしない。急ぐ訳ではないが、ゆっくりもしない。

・お客様がお菓子を食べ終わったのを見計らって、あまり時間が経たないうちに

 お茶をお出しする。

・お客様がお茶を飲み終わったのを見計らって、お椀を下げに行くこと。

・お客様の所へ向かう時は、そちらへ伺います、という視線を向けて行くこと。

 等々...。

細かい、動作の作法なども指導がありました。

小学校低学年には難しそうにも感じましたが、

お茶の作法の精神的な奥深さを感じました。

織田信長が、荒くれ者の武士達に茶道を学ばせた、というのも、腑に落ちた瞬間でした。

こういった気遣い、心遣いは、治療家にとっても必要なものではないでしょうか。

ついつい医療者は、権威的な立場で患者さんに接してしまいがちですが、

お茶の作法のような、細やかな心遣いや気遣いを持って接することは、

患者さんに対する治療効果にも影響するのではないでしょうか。

少なくとも、治療家にとって謙虚な気持ちを持つということは大事なことのように思えます。

私も気をつけたいと思います。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!

2015年10月4日日曜日

健康に悪い運動

先日、小学校2年生の娘が、

「健康に悪い運動ってな~んだ?」

と尋ねてくるので、新手のなぞなぞかとも思いましたが、

なんだろうな~、ととぼけていたら、

「マラソンなんだよ」と教えてくれました。

「反対に、健康にいいのはね、ウォーキングなんだって」

とも教えてくれました。

私は、ほほ~、よく知ってるな~、と思いましたが、

その前の日にテレビの番組で話していたとのこと。

私も何年も前に夕方のニュース番組で見たことがあります。

今は、私にとっても当然の知識ですが、当時はそうんなんだ、くらいに思っていました。

私も、マラソン、少しはやってますが、健康に悪いのは了解しています。

ああいう激しい運動は、心肺機能を高めたり、筋力を強めたりして、

身体を鍛えることにはなるけど、健康には良くないだろうな、と思っています。

運動をすると、どうしても活性酸素が沢山発生するので、

その活性酸素が身体の細胞を傷つけてしまいます。

アスリートは短命だと言われています。(長生きしないという意味で)

できれば、スポーツをする人は、スポーツ後に身体のケアをした方がいいですよね。

私も、走った後は水素水を飲んでいました。

水素は、身体を数時間前の状態まで戻してくれると言われています。

(もちろん、その水素水の品質にもよりますが)

だから、運動後の身体のケアを考えない人は、

”健康のために運動” はしない方がいいと思います。

健康のために...。

一方、ウォーキングは、マラソンのような激しい運動と違い、

そんなに活性酸素を発生しないようです。

ちょっと汗が滲むくらいでちょうどよいようです。

さて、分かっていても、来年の1月の市民マラソンには出よっと...。

練習もしなくちゃ。

今日もブログを見ていただきありがとうございました!



2015年10月3日土曜日

 昨日、いつものように小学校の校門で立哨していると、

 児童らが、犬がついてくる、ご飯も食べてなくてかわいそう、等と言ってやってきました。

 最初は遠くにいたようでしたが、その犬を、一人の児童が引っ張って、

 校門前まで、連れてきました。

 その犬は中型犬。びしょ濡れで、首輪はついているものの、飼い主が分かるようなものは

 何もありませんでした。

 児童によると、最初は鎖もついていたが、
 
 とても錆びていたのでそのうち取れてしまった、とのこと。

 話を総合すると、一昨日晩~昨日朝の強風・雨で、錆び付いていた鎖が切れ、

 その犬が逃げ出してしまった、ということのように考えられました。

 児童らは、どうする?、どうする?としきりに尋ねてきましたが、

 一時保護しても、飼い主が見つからなかった場合は、

 結局、保健所に行くことになるし(一人の児童が「死んじゃうし」と言う)、

 児童に無理矢理引っ張られて来たように見えたので、

 なついてきているならともかく、そうでもないので、

 犬の好きなようにさせてあげれば、ということで、いわゆる放っておくことにさせました。

 一応、先生に相談してみなさい、とは言っておきましたが。

 後で、事の顛末を先生に話してみたら、

 その犬がいきりたって児童に噛みついてきたら大変なので、

 保護しなくてそれで結構です、とのこと。

 私も、児童の心配を無碍にして放っておくことに、いくらかの引け目もあったので、

 これでよかったのかなぁ、とその時は思いました。

 一つ気になったのは、ある児童が、去って行く犬を見ながら泣いていたことです。

 どうやら、その子の飼っていた犬も、いなくなったまま帰って来なかったことがあり、

  それを思うと、保護してあげて飼い主を捜してあげたい、ということだったのでしょう。

  子どもの純粋な気持ちもわからないでもないし、

 個人的にだったら保護することも可能なのでしょうが、

 学校という場になると、そうもいかないし、と複雑な気持ちです。

   もっとも、私個人としては、動物は放っておきたい方なので、

   犬猫鳥などの動物が、そこらでケガしてたって、

 それが運命、と思って手を出すことはしません。

 もっとも、保護しても責任が持てないからですけど。

  反対に私の妻は、ケガしていたり、捨てられている動物を

 みると、放っておけないらしく、これまで何度も、

 犬やら鳥やら保護したことがあります。

  私が、ですけど。

 結局、保健所に行ったり、逃げたり、死んだり、でしたけ

 ど。

  今、我が家で飼っている犬も、実は捨て犬でした。  ⇒

 今日もブログを見ていただきありがとうございました!

 

2015年10月2日金曜日

ファスティング

    最近の私はファスティングにちょっと凝ってます。

    他の人がやっているのを見聞きし、

    私も本を見て、ここ2ヶ月前位からやってます。

    日々は1日1食にしています。

    3日断食というのを今週の月曜日から始めまして、

    先日の木曜日の朝に復食?としてお粥と梅干しをいただきました。

    そして、その日は久しぶりにお弁当を持って行きました。

    といっても、息子が幼稚園の時に使っていたポケモンのお弁当箱です。

    小さいですよ。

 
  それを食べる時、食べられることにとても感謝しました。

     なんか今まで感じたことのない、食に対する?感謝の気持ちなんでしょうか?

     何度も手を合わせて、ありがとうございます、と感謝してしまいました。

     断食期間に少々ひもじい思いをしたので、

     たとえ少しでも食べられることに、有り難さを感じたのでしょうか。

     昼はふだん食べませんが、この日だけは特別食べることにしましたが、

     このような気持ちを体験できて良かったです。

     あと、これからは甘いものや、ジャンクフードを

     できるだけ食べないようにしよう...。


  と思っていましたが、夕方、帰宅して、母とお茶を飲んだんですが、

  お菓子を出そうとするので、甘いものを控えているんだ、と言ったら

  これならいいだろうと、キウイを4切れ出してくれました。

  心使い有り難かったです。

  でも、その後すぐに、ストレスも溜まるからこれ半分食べなさい、と言って、

  おまんじゅうを半分よこしました。むげにも断り切れず、いただきました。

  結局、ごちそうさまでした...。

  まあ無理をしないのが一番ですね。バランスが大事...。


     今日もブログを見ていただきありがとうございました。
 

2015年10月1日木曜日

まだ1ヶ月...

 当ブログを開設してから、昨日で1ヶ月になります。

 8/31に開設して、9/1より毎日アップして昨日で30回となりました。

 正直、まだ1ヶ月しか経っていなかったのか!?という感じです。

 なんか、何ヶ月も経ったような気分です。

 思えば、9月の1ヶ月間は自分にとっては、いろいろなことがあったような気がします。

 ブログの開設から始まり、2学期の始まり(子どもがいるもんで...)、PTAの運営委員会、

 中学校の運動会、会合、中学校吹奏楽部の定期演奏会、職場の日帰り旅行、

 師匠の師匠に会いに仙台へ、駅伝大会、テクニックセミナー、小学校の奉仕作業、

 経営塾、師匠からの宿題、等...。

 まあ大それたものではありませんが、いろいろな事があったなぁ、と感慨深いものがあります。

 別に忙しかったわけではありません。私の師匠のようにもっと忙しい人はいくらでもいます。

 自分はいつも、過ぎ去ったことを、はるか遠くに感じてしまいます。

 ちょっと前のことでも、昔のことのように感じてしまうのです。

 何故なのでしょう?

 今月に関して言えば、もしかしたら、ブログを始めるようになって、毎日を振り返ったり、

 気になったことを投稿するようになって、1日がそれぞれ充実しているからでしょうか?

 こじつけかな?

 いずれにせよ、師匠についていろいろと学び始めて、目標ができ、

 1日1日が有意義になってきているのは確かです。

 やはり、無目標で日々を過ごすより、何か目標をもって1日1日を過ごすのでは、

 1日の価値が全く違うのではないか、と思います。

 これからも、頑張っていきたいと思います。

 皆様、どうかよろしくお願いいたします。

 今日もブログを見ていただきありがとうございました! 
 

2015年9月30日水曜日

糖質制限

    いつからか、ダイエットブームではありますが、

     昨今、糖質制限というのも流行っているようです。

     私は何年か前にテレビ番組で、あるタレントさんがダイエットに挑戦していて、

     毎日何キロも走っているんですが、ある時食事に焼肉をたくさん食べるのです。

     どこかの医師がなんか説明していたのは覚えているんですが、

     今思えば、肉食ダイエットだったのかな、と思います。

     その後、糖質制限の本を読んだ時、肉はどれだけ食べてもよい、と書かれていました。

     肉食ダイエットとも通じていますが(実は同じものだった⁈)、

     糖質制限は、文字通り、糖質を制限します。

     その根拠は、血糖値を上げるのは、糖質だけである、という点です。

     太るメカニズムは、糖質を摂取すると、血中にブドウ糖が取り込まれ、

      その影響として、インシュリンが分泌されます。

     インシュリンは糖尿病ではおなじみですが、

      血糖値を下げる唯一のホルモンです。

      また、インシュリンには、肥満ホルモンという別名があります。

      それは、インシュリンの作用として、血中のブドウ糖を取り込んで脂肪として蓄える、

      という働きがあるからです。

       体のエネルギーとして使用する以上のブドウ糖が血中に存在すると、

       余分なブドウ糖はインシュリンの作用によって、

       脂肪に変わっていくわけです。

       従って、ブドウ糖すなわち糖質を摂取しなければ、

       血糖値も上がらず、インシュリンも必要以上に分泌されず、

       脂肪も蓄積されない、ということです。

       その代わり、その他は何を食べてもいい、というわけです。

       肉はタンパク質であり、血糖値を上げない、だから脂肪にはならない。

       だから、肉はどれだけ食べても大丈夫だということです。

       但し、糖質は何かというと、実は色々とあります。

       ごはん、パン、そば、ラーメン、ピザ、パスタ、ケーキなどの甘いもの、等など。

       イモ類もそうです。デンプンが糖質になります。

        食べるものが無くなってしまうと感じる人もいるかもしれません。

        だから糖質制限で、肉は食べてもよいと言われても、

        実際はしんどいかもしれませんね。

        他に関連する事項もありますが、またの機会に。

        今日もブログを見ていただきありがとうございました!