2016年1月7日木曜日

権利収入

権利収入という言葉があります。

自分が働かなくても、入ってくる収入です。

権利収入には具体的にどういうものがあるかというと、

特許料   著作権料   家賃収入

株式で定期的に配当を受けるのも権利収入でしょうか。

先日までのキャッシュフロー・クワドラントの話と重なりますが、

BとIが権利収入を得ている人たちになります。

所有している会社が、自動的に利益を生み出しているということです。

あと、権利収入としては、ネットワークビジネスもそうですね。

先のロバート・キヨサキ氏もネットワーク・ビジネスを推奨しています。

なぜなら、権利収入の中でも、

特許料とか著作権料はある程度の才能が必要かもしれませんが、

ネットワーク・ビジネスは老若男女、学歴、能力の有る無しに関わらず、

成功できる可能性があるから、ということです。

まあ、それはともかく、権利収入は、最終的には目指したいものですね。

それは、自分がもしケガや病気をした時でも、持続的に収入が得られるからです。

それは、ある種の保険としても魅力ですよね。

今日もブログを見ていただきありがとうございます!


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