権利収入という言葉があります。
自分が働かなくても、入ってくる収入です。
権利収入には具体的にどういうものがあるかというと、
特許料 著作権料 家賃収入
株式で定期的に配当を受けるのも権利収入でしょうか。
先日までのキャッシュフロー・クワドラントの話と重なりますが、
BとIが権利収入を得ている人たちになります。
所有している会社が、自動的に利益を生み出しているということです。
あと、権利収入としては、ネットワークビジネスもそうですね。
先のロバート・キヨサキ氏もネットワーク・ビジネスを推奨しています。
なぜなら、権利収入の中でも、
特許料とか著作権料はある程度の才能が必要かもしれませんが、
ネットワーク・ビジネスは老若男女、学歴、能力の有る無しに関わらず、
成功できる可能性があるから、ということです。
まあ、それはともかく、権利収入は、最終的には目指したいものですね。
それは、自分がもしケガや病気をした時でも、持続的に収入が得られるからです。
それは、ある種の保険としても魅力ですよね。
今日もブログを見ていただきありがとうございます!
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