2016年2月24日水曜日

白熱電球の発明者は?

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます!




さて皆さんに質問です。

白熱電球を最初に発明したのは誰でしょう?




エジソン?



ブー、です。




白熱電球を発明したのは、

実はイギリスのスワンという人なんです。

しかし、この最初の電球は45秒ほどしか点灯せず、実用にはほど遠かったようです。



ここからがエジソンなんです。

エジソンはこの白熱電球を実用化させるために、研究を続けました。

研究には失敗はつきものだと思いますが、

この研究を成功させるために、エジソンはどれくらいの失敗をしたのでしょうか?





なんと、


1万回!!



発明の天才と言われたエジソンでさえ、

1万回も失敗しているのです。

逆に言うと、1万回失敗しても諦めなかった、ということです。


そこが天才の天才たるゆえんでしょうか?


つまり、天才っていうのは、

とてつもない努力をしている人のことなんですね。


この1万回の失敗について、周りの人から、

「1万回も失敗したんだから、、この研究はもうやめたらどうだ?

と言われたそうです。


その時エジソンはこう答えたそうです。

「私は一度も失敗していない。このやりかたではだめだった、という発見を一万回しただけだ。」


なんというポジティブ思考!


結局エジソンは、

この電球の中にあるフィラメントという光る部分に竹を使うことによって、

1200時間点灯させることに成功して、

現在の「白熱電球の発明者」という名声を得ています。



最後に、私が小学生の頃読んだエジソンの言葉から。



「天才は1%の霊感と99%の発汗からできている」


発汗とは訳が古いですが、つまり、


天才は、1%のひらめきと99%の努力、からできている、ということですね。


いつの時代も、天才とは、とてつもない努力をしている人のことなんですね。

(人ごとではありません。皆さん、一緒に頑張りましょう!)




でも、成功するまで、1万回も失敗(いや、発見)をしたくない、という方は、

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本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました!



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