今日は、ご近所のまだ若い奥さんの通夜に行ってきました。
37歳という若さでした。
我が家の向かいのお宅です。
私の妻は、先日、お子さんが欠席するのに学校へ出すお便り帳を持ってきたんだ、
と言ってました。
私は、いつ会ったのが最後だろう?と….。
突然の事でした。
この奥さんは若くして死ぬことを宿命にして生まれてきたんだろうか?
などと、考えていました。
人間、いつ死ぬかわからない、などと当たり前に言うことはできますが、
自分のこととして考えてみると、
いつ死んでもいいように、精一杯生きることはやはり大事なんだろうな、と思いました。
健康については、気をつけることもできるけど、
それでもだめなときもあります。
最終的には、人生の密度、ということなんだと思います。
この奥さんのご冥福をお祈りいたします。
今日もブログを見ていただきありがとうございました。
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